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バイバイ、ブラックバード
 
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バイバイ、ブラックバード [単行本]

伊坂 幸太郎
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「理不尽なお別れはやり切れません。でも、それでも無理やり笑って、バイバイと言うような、そういうお話を書いてみました」(伊坂幸太郎)。

太宰治の未完にして絶筆となった「グッド・バイ」から想像を膨らませて創った、まったく新しい物語!

内容(「BOOK」データベースより)

太宰治の未完の絶筆「グッド・バイ」から想像を膨らませて創った、まったく新しい物語。1話が50人だけのために書かれた「ゆうびん小説」が、いまあなたのもとに。

登録情報

  • 単行本: 272ページ
  • 出版社: 双葉社 (2010/6/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4575236950
  • ISBN-13: 978-4575236958
  • 発売日: 2010/6/30
  • 商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (34件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 22,409位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
どうなってしまうか分からないバスや5股などあまり爽やかでない題材ですが、何故かサラリと楽しめるのはさすが伊坂幸太郎さんという感じです。終わり方も良いですね。 ところで繭美は完全にマツコデラックスさんで再生されました。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By mogutarou トップ500レビュアー
形式:単行本
人が死にまくる伊坂作品が多い中、「砂漠」に次いで本作が好きです。
派手なシーンはなく淡々と進みますが、その中で繭美がいい味をだしています。
マツコデラックスをイメージさせるキャラクターですが、伊坂作品はドラマや映画にすると軽妙な会話が台無しになってしまうため、やめてほしいと願います。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Shopper
形式:単行本
あまりにもタイムリーな、ブレイクタレントと
完全に一致するキャラである、繭美が主人公といっても
過言ではない、伊坂節作品。

白新高校の不知火、癌にかかってもガンバレ、
名刺切らしてます・・・。

相変わらず、うまさが突出している。

星野の設定も、決して悪人でもなく、
成り行きと、関わる人間に対する
愛情がかえって「本当の優しさ」と反比例
してしまうところがにくい。

そして、マツコ、いや繭美の存在感。

現実と一緒で、繭美の言ってることって、
物事の真実をど真ん中から突いていて、
爽快感この上なし。

確かに非現実的で、めちゃくちゃなのだが、
対人関係・大人の事情から、ここまで
は出来ない・言えないことを代弁してくれる
設定は、事なかれ主義の現代の病巣への
挑戦状かな。

終盤での、繭美本人の生い立ちや内心を
のぞかせつつ、星野へのある種の愛情を感じさせる
くだりも、物語に深みを与えている。

だからこそ、5股になってしまうほど、魅力的
な星野のキャラにもすんなり納得できる。

男って、イケメンでも金持ちでもなく、
本音でぶつかってくるやつがもてるのだ。

ただ、最後の終わり方、タイトルレビューの
気持になるし、その後をいろいろと
想像してワクワクするのだが、「あのバス」
の正体や星野が乗らなければいけない理由を
書いてもらわなきゃ、話の本筋がブレたまま
で消化不良だな。

オマージュである、太宰作品も未完だし、
伊坂氏なりの解釈で、話のキモを決めたって
問題ないし・・。

「スランバー」のように、言わずもがなの
背景なら、放置でも読者が勝手に補完する
だろうから、キックがどうなったかは放置
でも、納得できるキモが欲しかった。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
あまり伊坂さんぽくない
作品だと思いました。
が、いつもと同じように
一気に読んでしまいました。
若干ファンタジーさがない作品なのかな??... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: Sanroppa☆
心が暖かくなりました。
伊坂先生の作品の中で一番いいと思いませんけれど、やはりいい匂いがします。一つ一つの物語りが小さいが、心が暖かくなります。伊坂先生のファンならオススメます。
投稿日: 10か月前 投稿者: 雅
力まずに読んでいただきたい作品
バスに乗り、どこかへ連れて行かれることになった星野と監視役の繭美が、星野が付き合っている5人の女に別れを告げる為会いにいく。そこで5つの短編を拝読することに。どの... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: なべ
伊坂作品らしさは感じるがやや物足りなさも
主人公(?)星野は、身長180センチ体重180キロの繭美とともに、五股をかけている女性たちそれぞれに別れを告げに行く。
わけれを切り出すと、... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: ガリメロ
繭美のキャラが立ちすぎです……
一篇の短編小説ができると50人の人に郵便で送られる「ゆうびん小説」として企画されたもの。... 続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: があ
若干物足りないけど癖になるから仕方ない!
5股をかけてた星野ちゃんは、「あのバス」に連れて行かれることをきっかけに彼女の家を巡り別れ話を切り出すが、隣にはマツコデラックスのような見張番の女性が・・・。続きを読む
投稿日: 12か月前 投稿者: dash_komiya
伊坂氏にしては・・・
いまいち入りきれなかった印象です。... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: レトロ
いい作品
本作は6つの短編からなるものです。
最初はすごく怖かった彼女が、
なぜか途中から親しみを感じてしまいます。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 信二
ヘタレ男がそんなにいいのかね
 何でこんな情けない奴がそんなにモテるのだ。
 それに別れ方が、綺麗すぎる。もっとドロドロな別れのパターンもあってもよいのにな。... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: 青魔導師
期待が高すぎるんでしょうか?
まあまあ、だったと思います。
軽く笑わせてくれたり、ほんのり感動させてくれたり、悪くない部分もありました。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 太
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どうかな 0 2011/11/07
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