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バイオリニストは肩が凝る―鶴我裕子のN響日記
 
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バイオリニストは肩が凝る―鶴我裕子のN響日記 [単行本]

鶴我 裕子
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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キャンペーンおよび追加情報

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  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。

  • 曲目について:楽譜に収録されている曲目を見るには、ページ中央にある「登録情報」の「目次を見る」をクリックしてください。(一部曲目がない場合もあります)



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

 著者の鶴我裕子さんはNHK交響楽団の第1ヴァイオリン奏者を長年つとめ、かたわら音楽雑誌や音楽会のパンフレットなどにエッセイを寄稿されてきました。
 本書はN響の楽団員、また一生活人としての日常を綴ったものですが、その軽妙な文章には楽員としての長い演奏経験からくる音楽への深い理解がおのずと滲み出ています。
「なるほど、オーケストラの舞台裏はこんなふうだったのか」「サヴァリッシュやゲルギエフはこんなふうに音楽をつくっていくのか」などなど、音楽の現場の「そこが知りたい」ことが手にとるように語られているので、音楽ファンには恰好の読み物となっていますが、そればかりでなく、生活人としての日常をユーモラスに語る語り口には人物や社会へのたくまざる批評眼がのぞいており、一般の読者にも十分に楽しんでいただけるエッセイ集となっています。

内容(「MARC」データベースより)

バイオリン界の「中村紘子」か、オーケストラ界の「向田邦子」か!? 演奏家の日常はこんなにもおかしくて、こんなにも愛らしい! NHK交響楽団第1ヴァイオリン奏者のエッセイ。『音楽現代』『フィルハーモニー』等掲載。

登録情報

  • 単行本: 260ページ
  • 出版社: アルク出版企画 (2005/07)
  • ISBN-10: 4901213520
  • ISBN-13: 978-4901213523
  • 発売日: 2005/07
  • 商品の寸法: 19.2 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 278,525位 (本のベストセラーを見る)
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24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 面白すぎる!, 2005/11/26
レビュー対象商品: バイオリニストは肩が凝る―鶴我裕子のN響日記 (単行本)
N響で長年第一バイオリン奏者として活躍する著者のステージ姿は何百回も拝見している。しかし、失礼ながらこれほど面白い文章をお書きになる方とは、全然想像していなかった。音楽的才能と文才。天は時に二物を与える。

N響になじみ深い人は勿論、オーケストラが大好きな人なら、自分で楽器を演奏する人も、そうでない人も、面白くてたまらない。

ユーモアたっぷりの文章ながら、「プロ」の「演奏者」でなければ、決して書けない話が満載されており、読み終えるのがもったいない。

プレリュード(前書き)に書かれた、ウォルフガング・サバリッシュ氏との昨年のリハーサルの様子をはじめ、胸が熱くなるような話、ほろりとさせられる話がある一方で、

「譜読みを楽しむ方法ってある?」の項は抱腹絶倒だ。そうか。プロでも「譜読み」は面倒くさいのか。

しかし、忘れてはいけない。この境地に達するまでに、鶴我さん達、プロの音楽家は、もの凄い努力を続けている事を。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「ダンフミ」の推薦も納得, 2006/6/20
レビュー対象商品: バイオリニストは肩が凝る―鶴我裕子のN響日記 (単行本)
同時期に読んだ同じオケのコンマス氏の本より数段面白い。各エピソードの纏めがうまいのだ。「オチ」があると言うべきか。

とにかく読み終わるのが惜しい。続編が出たらすぐ買いたい。

なお、本人のお顔のイラストはちょっとかわいそう。写真を拝見するとそう思う。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 何度でも, 2009/11/21
レビュー対象商品: バイオリニストは肩が凝る―鶴我裕子のN響日記 (単行本)
最近オーケストラの音楽をよく聴くようになったので、著者の演奏をテレビなどで見る機会はほとんど無くてとても残念ですが、この本を読んで本当に良かったです!人生感などもみえてきますし、私にとって心の支えになっています。1年近く前にこの本を購入したのですが、何かの折に何度も手に取り読んでいます。クラシック音楽に興味のある人は特に楽しめると思います。またユーモアと共に、生きる希望と勇気をもらった感じです。ずっとずっとそばに置いておきたい本です!
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