【1億人の女性が消えた。】売られる少女、焼かれる妻、見捨てられる母・・・私たちの時代にはびこる驚愕の「不正義」の真実と、あきらめない人々の強さと美しさ、そして希望を描いた全米ベストセラー。
今日も、同じ空の下のどこかで、女性であるがゆえに奪われている命がある。人身売買、名誉殺人、医療不足による妊産婦の死亡など、その実態は想像を絶する。衝撃を受けたニューヨークタイムズ記者の二人(著者)は、各国を取材する傍ら、自ら少女たちの救出に乗り出す。そこで目にしたものとは――。「現代における最大の不正義」の現実と、決してあきらめない人々の強さと美しさ、そして大きな希望を描いた本書は、米国での発売以来ベストセラーとなり、圧倒的な賛辞と共感、そして変革への行動を巻き起こしている。ピュリッツァー賞受賞の著者が、失われた命への慟哭と人類への祈りを込めて記した渾身の力作。
「もう傍観してはいられない。この本は、私たちが最も必要としていることをしてくれた」――ジョージ・クルーニー(俳優、映画監督)
「決してあきらめない女性たちの力。読者一人ひとりにインスピレーションを与え、世界中で正義を求めて闘う人たちのモデルになる」――アンジェリーナ・ジョリー(女優、UNHCR親善大使)
「日本は、しばしば海外から連れて来られる女性の人身売買の最終目的地となる。…(中略)…著者ニコラスとシェリルは、女性や少女の人権を守り、エンパワーすることによって、社会全体が、ひいては世界が大きく改善するということを反論の余地もないほど証明してくれる。これは決して私たち日本人一人ひとりにとって無縁の話ではない」――藤原志帆子(ポラリスプロジェクト、「解説」より)
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