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ハーバード・ケネディスクールからのメッセージ 世界を変えてみたくなる留学
 
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ハーバード・ケネディスクールからのメッセージ 世界を変えてみたくなる留学 [単行本(ソフトカバー)]

池田 洋一郎
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,995 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

世界最高峰のリーダー養成所・ハーバード大学ケネディスクールに挑んだ 財務省の若手官僚がつづる留学記。 ◆ケネディスクールとは、いったいどんな場所なのか? 「可能性に満ちたところ」 「何でもありなところ」 「何かやろうと決め、努力をしたときに他では手に入らない果実を手にできるけれど、そうでないと何も手に入らないところ」 「ビジネスパーソン、官僚、政治家、軍人、医師、教師、NPOやNGOの職員、弁護士、会計士、ジャーナリスト、理系の研究者、技術者、そしてベンチャー起業家など、およそ考えつく限りあらゆる職業人が集う場」 「より良い社会の実現に向けて“答えのない問題”と向き合う場」 ――世界中の人々が集まって「より良い社会をつくる」ために切磋琢磨するケネディスクール。 本書のPART 1では、そのなかでも特にエキサイティングな講義を実況中継! ◆日本のために、世界のために、僕たちは何ができるだろう。 続くPART 2では、著者がそんな問いをもって旅してまわった、世界各地の状況を描く。 ハリケーン「カトリーナ」で破壊され、政府の対応のまずさから被害が拡大したニューオリンズでのボランティア。 インド農村部で普及がすすむマイクロファイナンスの現状と課題、そして利用者のリアルな声。 HIV/AIDSに蝕まれたアフリカ・ケニアの孤児院での生活とスラム街の実情。 アメリカをはじめ世界的に台頭するソーシャルビジネス、社会起業家との協働作業。 ――日本を遠く離れて目にしたさまざまな「現場」で、Yoichiroが学んだこととは? 著者が無我夢中で飛び込んだ「世界を変えてみたくなる留学」を、本書でぜひ体験してみてほしい。

内容(「BOOK」データベースより)

世界最高峰のリーダー養成所「ケネディスクール」とは?改革派の若手官僚がつづったエキサイティングな授業の記録と世界各地の「現場」体験記。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 352ページ
  • 出版社: 英治出版 (2009/1/24)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4862760473
  • ISBN-13: 978-4862760470
  • 発売日: 2009/1/24
  • 商品の寸法: 21.2 x 15 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
35 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
本書を手に取ったとき「あれっ?」と思った。
表紙や帯に書かれた「世界を変えてみる留学」「人気NO.1留学ブログ」。
そんなキーワードからの連想を見事に裏切られたのだ(編集者さんごめんなさい)。
中身は横書き、みっちり、堂々の350ページ(!)はっきりいって「ずっしり重い」。

ちまたに「留学ブログ」は多いが、それらの主なコンテンツである、
「著者が、どのように留学を志し、どのように準備し、どのように受験し、
初めてかの地に降り立って・・・現地の生活スタイルはどうで・・・」
等という記述は、ざっと冒頭の10ページほどしかない。正直、読み終わった後も、
著者についての知識はそれほど増えた気はしない。

それ以降数百ページはすべて、
「ハーバード・ケネディスクールで行われた実際の授業」
「著者が飛び込んだ公共政策関連のインターンシップの世界」
などの、【再現】といっても過言ではない、実に詳細かつ熱のこもった「記録」なのだ。

飛び交うキーワードは
「マイクロファイナンス」「命を守る逆マーケティング」「”沈黙する教授”が教えるリーダーシップ論」
etc.etc....
思わず、膝を正して読み進めてしまう、これはまさに、「講義録」だ。

わずか2000円弱の金額で、ハーバード・ケネディスクールの授業が【体感】できてしまう。
著者の目線はまっすぐで、鋭い論理的思考力と公平なバランス感覚が感じられる。
「公共」に対する想いをどのように形にしていくのか。全世界的にホットなこのテーマを考えるにあたり、
この本は最高のガイドだ。
予想は裏切られたが、この知的刺激と熱い志を感じられる本との出会いに感謝。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
読んでいて相当羨ましくなる本である。

著者は財務省の官僚。そう聞くと、ハーバード・ケネディスクールへの留学も
「優秀だから行けたのね・・・」と思って色メガネで見てしまうけれども、全然そうではない。

著者は多忙といより過酷な官僚生活の合間をぬって英語を勉強し、ケネディスクールの入学を果たす。そこでの経験は著者が留学のために費やしたエネルギーを補って余りあるものをもたらしてくれる。このような経験を得られた著者が本当に羨ましい。そして、彼我の高等教育の違いを感じずにはいられない。特にリーダーシップのコースについては、あのようなコースこそ日本の教育に求められているものだと思わずにはいられなかった。

日本国民として思うのは、著者に初志を忘れないでもらいたい、ということである。数多の優秀な官僚たちがこれまでにも留学し、貴重な経験をしてきたはずであるが、その成果が日本社会に十分に反映されているだろうか。同様のことは大学の教員や研究者にも言えるだろう。知識や箔付けのためだけでなく、リーダーシップを発揮する基盤に留学経験を活かしてもらいたい。そして、留学する機会を持たなかった私たちは、この本から著者が得たエッセンスをつかみ取り、自らの行動を変えるきっかけにできると思う。そのような私たち一人一人の行動が、留学した彼らが十分日本で活躍できるような社会的素地を作っていくのだと思う。
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Taka
形式:単行本(ソフトカバー)
本書は大きく分けて2部構成。
Part1は「ケネディスクール講義の実況中継」と銘打って、パブリック・プライベート・パートナーシップ、ソーシャル・マーケティング、リーダーシップ、ケネディスクール・フォーラムの4つの内容を紹介する。
Part2では「書を置き、世界へ出よう!」として、ニューオーリンズ復興ボランティア、インド農村部のマイクロファイナンスの挑戦、HIV/AIDS孤児たちの苦悩と希望、社会企業家との協働といった、留学中に経験した実体験から得られたことを紹介している。

個人的にはPart1の方が興味深かった。教える側から書かれた講義の実況中継は、それこそ数えきれないほどに存在しているけれど、学ぶ側から講義の実況中継を書いた書籍は珍しいと思う。そういった意味で新鮮だし、共に考えながら読むこともできる。

財務省のキャリア官僚は、こうした留学を様々な場所で経験しているはずだ。そして、皆それぞれに多くのことを学んで帰国し、行政に当たっているはずだ。
では、いずれ改革は成されるのだろうか!? 著者は「官民協働ネットワークCrossover21 」というものを立ち上げているそうなので、是非とも改革推進派としての活躍を期待したい。
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投稿日: 15か月前 投稿者: ken8787
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巷では、ハーバード大学の人気講師の本がベストセラーになっているが、この本の著者は日本人であり、実際に留学し、留学前の準備、どのような目的をもって留学したかが書いて... 続きを読む
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投稿日: 2009/2/21 投稿者: yamanami
ハーバードケネディスクールの実況中継・追体験
”Ask what you can do for your country!”... 続きを読む
投稿日: 2009/2/15 投稿者: てりむくり
Re:ハーバードケネティスクールからのメッセージ
Yes, We Can! と最近メディアで連呼されているのを目にします。... 続きを読む
投稿日: 2009/1/28 投稿者: Creative Life Director
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こういう本を出版する前に 2 2009/01/19
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