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ハーバードで教える人材戦略―ハーバード・ビジネススクールテキスト
 
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ハーバードで教える人材戦略―ハーバード・ビジネススクールテキスト [単行本]

M. ビアー , P.R. ローレンス , R.E. ウォルトン , B. スペクター , D.Q. ミルズ , 梅津 祐良 , 水谷 栄二
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

ハーバード・ビジネススクールの、新たな必修コースとして設けられた「ヒューマン・リソース・マネジメント」のテキストをわかりやすい日本語で訳出。経営者、管理者に求められる「人材戦略」を明示する。

登録情報

  • 単行本: 331ページ
  • 出版社: 日本生産性本部 (1990/09)
  • ISBN-10: 4820114638
  • ISBN-13: 978-4820114635
  • 発売日: 1990/09
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 25,680位 (本のベストセラーを見る)
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13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
HRMのバイブル 2003/10/8
形式:単行本
ハーバードで始めて人的資源管理(HRM: Human Resources Mgt.)
という科目が基礎科目として採用された元の書籍。
 
人と組織の領域では、モチベーションやリーダーシップなどを
扱う組織行動学がMBAの基礎科目に入っていたが、それまで
昇進制度や報酬制度、教育制度、退職管理制度など魂の入って
いない『箱』として個別の制度を集めた管理と捉えられていた。

つまり、それらの個別制度を扱う"人材管理(Personnel Mgt.)"は
マネジメントの1ツールとして使われる傾向があった。

それを、HRMこそ組織行動というソフトな部分とセットで
人と組織の領域を体系化し、経営に生かしていく重要性を
説いた最初の書。特に、経営戦略に基づいた決定のもと人、モノ、
金の中で唯一感情を持ち、残りのモノと金も扱う主役である

人とその集合である組織のマネジメントこそ、従来の人事部
といった管理部門ではなく、すべてのラインマネージャーこそが
日々の仕事とともにHRのマネジメントを理解し、実践する必要が
あると説いている。

その後,人は"資源"ではなくて"資本"だ(苦笑)などと
いう学者達が現れ、HRMからHuman Capital Mgt.へ転換・・・などと

いわれることもあったが、経営と密接につながりを
持った人・組織の重要性を説いたのは出版から30年以上
経っても未だ色あせない本書である。

そこらじゅうに溢れる流行本やノウハウ集を読むのであれば、
本書を3回くらい読んで、それぞれの言葉が意味する具体的な
示唆を自分の頭で現場に落とし込んでいくのに時間を活用
したほうが何倍も良い。

ちなみに、原題は"Managing Human Assets"。
原書も易しい英語なので、是非トライして欲しい。

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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
人材戦略(HRM)について書かれた本の中では、きわめて高質な良書といえる。
出版年は1990年とやや古いが、色あせていない。
インフロー(採用段階)、インターナルフロー(内部での昇格や配転)、
アウトフロー(解雇段階)という「ヒューマンリソースフロー」のマネジメントは、
切り口が鮮やかでHRMの全体像を捉えるときの参考になる。
また「報償システム」の章、「職務システム」の章も、幅広い論点をきちんとカバー
した上で独自の考え方が整理されており、大変参考になる。
ハーバードの学生用テキストであることにとどまらず、実務家でも十分に
考えさせられる内容を持っています。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
Harvard Business Schoolで"Human Resource Management"(人材管理)の科目が設立されたときの原典とのこと.従来「人材管理」は"Organization Behavior"(組織行動)の科目の一部として扱われていましたが,そこから「ヒト」の部分を切り出し,経営学の一分野として確立させたことに本書の意義があると思います.内容は古いですが,「第4章 ヒューマン・リソース・フローをマネージする」(インフロー(採用),内部的フロー(昇進・異動),アウトフロー(退職))の記述はいまでも新鮮かつ有益です.
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