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ハードボイルドに生きるのだ (講談社+α文庫)
 
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ハードボイルドに生きるのだ (講談社+α文庫) [文庫]

向井 万起男
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

女房は宇宙飛行士!
宇宙を飛んだ女房は凄いがその亭主だって負けてない!ユーモア一杯のエッセイ集!!

女房は日本人初の女性宇宙飛行士だが、おかげで夫婦は年中離れ離れ。寂しさをグッとこらえて「待っているのが大好き」と強がることこそ“ハードボイルド”で“素敵”な生き方だ!だけど……。「美しいがん細胞」に魅入られて有名大学病院の病理医として超多忙な著者は、「大リーグが好きだ!」とイチローの大活躍を予言し、プロ顔負けのデータ分析も披露する。週刊文春に好評連載された「私の読書日記」も収録、珠玉の知的エッセイをご堪能あれ!

※本作品は2003年3月、小社より刊行された『ハードボイルドに生きるのだ』に加筆・修正したうえで、文庫化したものです。

内容(「BOOK」データベースより)

女房は日本人初の女性宇宙飛行士だが、おかげで夫婦は年中離れ離れ。寂しさをグッとこらえて「待っているのが大好き」と強がることこそ“ハードボイルド”で“素敵”な生き方だ!だけど…。「美しいがん細胞」に魅入られて有名大学病院の病理医として超多忙な著者は、「大リーグが好きだ!」とイチローの大活躍を予言し、プロ顔負けのデータ分析も披露する。週刊文春に好評連載された「私の読書日記」も収録、珠玉の知的エッセイ。

登録情報

  • 文庫: 304ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/10/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 406281062X
  • ISBN-13: 978-4062810623
  • 発売日: 2006/10/21
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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By カスタマー
形式:単行本
この本の著者は慶応義塾大学医学部病理学助教授の向井万起男氏です。アジア初の女性宇宙飛行士である向井千秋さんの旦那さんといったほうが分かりやすいかもしれません。この本には週間文春の連載「私の読書日記」に連載されたものや、今回新たに書き下ろしをされたエッセイなどが集録されています。この本では、著者の向井氏が最も得意とする「誰も気づいていないことを発見し、誰もやらない風変わりな分析をする」ということに重点がおかれ、単なるありきたりのエッセイとは一線を画した、一本筋の通った作品になっています。

エッセイの内容は宇宙飛行士のこと、アメリカ大リーグのこと、向井氏の高校や大学時代の恩師のこと、慶応義塾大学病院での著者の日常など多岐にわたっています。もちろん、奥!様との微笑ましいエピソードには事欠きません。

この本は読者に語りかけてくるような親しみやすい文体で書かれており、読み手を選ばず誰にでもお勧めできる本です。この本を読むと、それまでの自分には遠い世界であった宇宙飛行士やその家族のことが、急に身近に感じられるようになります。普段は決して人前で泣いたことのない向井氏が、奥様が宇宙から無事帰還したのを見たときには、とめどなく涙を流したというエピソードには感動を覚えました。
この本を一通り読んで感じたのは、向井氏の奥さんに対する深い愛情です。この点が実は向井氏の最もハードボイルド的でかっこいいところだということが、この本を読んで良くわかりました。

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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 秀文
形式:文庫
 著者を初めてテレビで見たとき、その奇怪な頭髪に私の中の警報が激しく鳴り響いた。何故おかっぱ頭なのか?もしや「おそ松くん」の「イヤミ」のファンなのか?何!慶応大学の医師!小児科の医師なのか?
 他人には理解不能でも、人は必ずその人なりの合理性を持っている。本書でその秘密が明らかになる。(笑)
 「まえがき」で著者のユーモアのセンスに脱帽する。小気味のよいエッセイが続いた後の読書日記は一読の価値あり。この書評が実に的を射ていてすばらしい。時折話題としている翻訳の小休止も面白い。インテリジェンスの高さを見せつけられます。ここで紹介されているほとんどの本を私個人の「読むべき書籍リスト」に載せました。すばらしい本を紹介していただいたのに本書の紹介が拙いものですいません。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By e-primrose VINE™ メンバー
形式:単行本
週刊文春に連載されていた「私の読書日記」は楽しめた。途中で、紹介されていた
村上春樹の本をつい求めて読んでしまったくらいだ。ただその他の(大リーグ、翻訳
に関することなど)少々お好みがあると思われる。私には著者の個性の毒気に当てら
れる感じ、であった。

著者のまえがきにもあるように「・・・あまりのばからしさに呆然とされるだけかも
しれないが」というのは、ところどころ全くそのとおり。そうでないと、文章を綴れ
ないのかも知れないけれど・・・。

お時間のあるかたは読んでみても良いかも知れない。
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