プリキュアシリーズは過去作も度々テレビで流れていたものを見る物がない時に付けていた事はあったのですが、きちんと最初から最後まで見たのはハートキャッチは始めてでした。
とにかく、各話でのストーリー展開での伏線や掴みが上手く、次回予告などで一見ただの消化回かと思いきや、結構重要な話だったりとサプライズも多く、視聴者側としてはまた見たいと思ってしまうかと。
この巻での話しでは、しょっぱな後にマリンとなるパートナーがデザトリアンにされてしまったり、ついに誕生したプリキュア、キュアブロッサムが弱かったり、そこへ駆けつける謎の男性などなど・・・
3話だけでも話の重要な部分がどんどん展開していきます。
なんといってもキュアブロッサムが最初、力の加減を調整できず逃げ回ったり最弱と言われてしまったり、今までのプリキュアとはまた違った、リアリティというか普通の人が急にそんな力を手にしたらどうなるか?みたいな現実味を感じる描かれ方で感情移入もしやすい。
いきなり変身して、いきなりの戦いで戦闘慣れ、そして誰から教わった知らないけどフィニッシュ技もビシっと決める・・・どこか格好良いけど突っ込みたくなるような視聴者側の憶測をついたような展開がなんとも新鮮です。
絵もどこかシンプルだけど可愛らしさは抑えてある、ブロッサムについては綺麗なピンク色を前面に出したデザインがまた良いですね、キュアマリンも波を表現したような髪のウエーブ感と淡いブルーのデザインが
結構個人的に気に入っています。
覚えやすく口ずさみたくなるようなメロディのオープニングテーマ・ノリノリなCGダンスが見所のエンディングテーマ含め
「ハートキャッチプリキュア」興味のある方には是非お勧めしたい作品ですね。