「3作目となる本書の目標は、あらゆる文をネイティブの体感で口から出すことにあります」とのこと。
中身としては、「ハートで感じる英文法」と「ハートで感じる英文法(会話編)」の続編というより、その中で既に触れているいくつかのテーマについて再度取り上げて、別の説明や表現を加えてまとめ直したという感じの一冊です。
相変わらずわかりやすく書かれています。とにかく、徹底的に興味深く、面白く、ひとつひとつ納得して、どんどん先を読みたくなるように随所に工夫してあり、流石だと思いました。特に、「とき表現の基本バリエーション」として時制をひとまとめに表現した図には感心しました。
ただ、前述した2冊を読み込んで理解している方であれば、こちらは必ずしも買う必要はないかもしれません。