訳している人、意味がわからないまま訳しているとしか思えない。接続詞でつながれた文章のつじつまがあわないところもあるし。この訳者はお酒を飲まない!?ビーフィータージンでも飲まなきゃやってらんないでしょ的イギリスのジョークを、門番をたたせるとか直訳しちゃってるし。
ご本人も相当自信がないのか、後書きで、テイラーに読んでもらったとか、著名らしい人の名前をあげてチェックしてもらったと書いてあるが、その人達全員役立たたずと言わざるをえない。巻頭の写真のキャプションもは〜?って感じ。
ルヴェールって日本人にはなじみのない言葉をなんの説明もなくそのまま使うし、読みづらいことこの上なし。いったい誰にむけて書かれているの?ファッションに詳しくない人には難解、いや詳しい人にとっても難解。訳者の略歴をみると全然ファッションに縁がないことがわかる。わからないまま訳すのは大変な作業だったろうなと思うけど、完全なミスキャストだ。