12/25に日本語版ver1.3(英語版の1.3と同じもの)パッチが、サイバーフロントから
だされています。発売が12/18でしたから、クリスマスもどこ吹く風で大急ぎで日本語版
パッチを用意したのでしょうね。ご苦労様です。
ver1.3はかなり改善されています。
ちなみに、プレイスタートから最高速でなにもせずに放置して4ヶ月経過するのにかかる
時間を比較してみました。
PCスペック
OS Windows XP
CPU Core2Quad Q9550 2.83Ghz
メインメモリ 4G(OSがXPのため実質2.3G)
グラフィックボード NVDIA Geforce 9600GT(512mb)
上記スペックにて、ver1.0では800〜900秒 ver1.3では600秒弱
つまり最初の4ヶ月に15分かかっていたのが、10分以下になっています。体感的にも
文句なく快適になりました。
また、ゲームシステムについてもIC分配スライダーの自動化(HOI2と同じようなもの)
マップモードの追加など所々に改善点が見られます。そしてこれは私のPCだけかも
しれませんが、ver1では開始後4年以上経過するとたびたび強制終了するようになり
ゲームになりませんでした(3度プレイして毎回)しかしver1.3では最後まで一度も
落ちませんでした。他にもバグ修正など多々あるようです。
ゲーム内容については、いろいろなところでレビューが掲載されておりますので、
そちらをご参考に・・
簡単に言うと、他のパラドックスの作品ヴィクトリアやEU3インノミネなどから
一部ずつ良いシステムを取り入れて、融合したような感じです。
例えば、歴史イベントについてはEU3からのシステムを導入しています。
ある決まった期間に強制的にイベントが発生するのではなく、これとこの条件が
揃ったらこういう決断または法律をつくり、このイベントが発生するという具合に
なっており、プレイヤーやAIの意思によって起きたりおきなかったりします。
これによって、”未来が予測できる”というプレイヤーの最大のアドバンテージ
が失われ、より緊迫感のあるプレイができます。
また内政的な面は一部ヴィクトリアのシステムを取り入れており、国民の戦争に対する
意思や政党への支持が、重要で、思うような政策をとりたい場合、いろいろな方法で
国民の意識を変えていかなければなりません。HOI2のように年に一度スライダーを動かして
政策を強制的に変更するというような、簡単なものではなくなっています。
全体的にかなり奥深いゲームになっており、3,4度プレイした位ではまだまだといった
感じでかなりやりがいがあります。
戦略ゲームファンの方にはぜひおすすめです。ただし面倒なゲームがきらいな方にはむいて
いないかもしれません。