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ハンバーガーの教訓―消費者の欲求を考える意味 (角川oneテーマ21)
 
 

ハンバーガーの教訓―消費者の欲求を考える意味 (角川oneテーマ21) [新書]

原田 泳幸
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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  • 勝ち続ける経営 日本マクドナルド原田泳幸の経営改革論

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1秒の大切さと怖さ、1円の大切さと怖さ。「客単価」でなく「客数」を考える。顧客の常識の一歩先を行く。「また来たい!」と思わせる発想とは。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

原田 泳幸
1948年、長崎県生まれ。東海大学工学部卒業。日本NCR、横河・ヒューレット・パッカードなどを経て、90年8月にアップルコンピュータジャパンに入社。97年4月にアップルコンピュータ日本法人社長に就任、米本社副社長を兼務。「iMac」など多くの新製品登場に沸くアップルの日本市場拡大に貢献した。2004年3月、日本マクドナルドホールディングス株式会社の副会長兼CEOに就任。「マックからマックへ」としてその転身が話題となる。05年3月末には会長兼社長兼CEOに就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 207ページ
  • 出版社: 角川書店 (2008/01)
  • ISBN-10: 404710129X
  • ISBN-13: 978-4047101296
  • 発売日: 2008/01
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
一流です 2008/2/16
By GR8ER VINE™ メンバー
形式:新書
マクドナルド礼賛に満ち満ちた内容であり、手前味噌が過ぎると思わないでもありません。
マクドナルドの商品はどう見てもその値段の価値しかありませんし、店舗の接客レベルが高いと思ったこともほとんどありません(これらはあくまでも個人的な意見や嗜好の問題ですが)。
次々に斬新な商品、サービスやオペレーションを開発しますが、必ずしも消費者本位だとも思えませんし、社会貢献を標榜しながら実際には企業の論理にしか見えない施策も少なくないと思います。

それでも故・藤田田氏の呪縛から逃れられず業績が悪化していたマクドナルドをV字回復させた原田氏は偉大な経営者です。

氏は「企業において、理念は何より大切」と言っています。
極論すればそれがすべてだと言ってもいいと私も思います。
立派な理念があっても不祥事を起こす会社ばかりでは?という指摘はこの場合的外れです。
なぜなら不祥事を起こす企業は理念を実践できていないからです。実践できてこその理念なのですから。

マックも問題が皆無だと言うわけでありませんが、軸がぶれないから基盤は盤石です。
そして、理念を忠実に実践してきたことで、業界の如何などすぐれた経営者には何の障害にもならないことを証明しました。

別の側面として、消費者の信頼を裏切り続けここに来て不祥事が表出している多くの老舗と言われる企業の経営者が、実はいかに低い思考レベルにあるかをあぶり出してくれた事実も見逃せません。

とは言えマクドナルドは好きではありません。おいしくないから・・・。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dejima2001 VINE™ メンバー
形式:新書
 マックからマックへ華麗なる転職を遂げた著者が、
会社経営のあり方、そしてそこで働く人間のあり方を語る。

 原田氏がマクドナルドの経営を引き受けたのは2004年のことである。
当時、対前年比売上がマイナスを続けていた中で、
彼が重点に据えたのはQSC(クオリティ・サービス・クレンリネス=清潔さ)である。
 これは別に新しい戦略ではなく、従来から同社が基本としていたことに過ぎない。
原田氏が違っていたのは、それを徹底するということである。
QSCこそがマクドナルドの基礎であるからこそ、
それをおろそかにした応用などありえないと考えたのだ。
 実際に初年度はQSCだけに注力することで、売上増を果たした。

 ここから感じることは、基本の大切さ、その徹底の難しさである。
多くの人は、基本・基礎というものについて
 「そんなことはわかっている」と言うに違いない。
 しかし、それを徹底しているという人となると、かなり少なくなるのではないか。

 原田氏はその転職歴でも知られている。しかし本人は安易な転職に疑問を呈す。
つまり、いろんな不満があったとしても、まずはそこで全力で働くべきだ。
 学べることを十分に吸収した上で、転職というものがあるのではないか。
さもなくば、嫌になって転職、というやり方を続けていたのでは、
キャリアはどんどん尻すぼみになるだけであると。
 また、「隣の芝生は青い」のように、転職は魅力的に映るが、
そこに転職することで幾つのメリットがあるか、指折り数えておくべきだという。
 実際には2つ3つと裏切られるのが常だから、
それでもメリットが残されていなければ、転職するべきではないということらしい。

 会社組織と個人の立場、両方に参考になる内容であると思う。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 マックからマックの社長に転身した著者がマックとマックを通じて人生を説い
てくれます。
 一人でハンバーガーを20個注文したお客さまに「お召し上がりですか?」と
聞いた(笑)話を始め何事をするにも、基礎が大切としています。人間は当たり
前のことが一番できず当たり前の事を一番やりたがらないと言われています。
この言葉は、私もその通りだとおもいます。売上を大きくするには、基礎をしっ
かりして当たり前のことをより当たり前にすることで、お客さまがいいお店だっ
たと思いまた通ってくれるのです。
 思い着いていろいろ新しいことをチャレンジしているマックですが、リーチ一
発裏どらを狙いながらも基礎をしっかりすることがより重要な事を教えてくれ
ます。
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投稿日: 16か月前 投稿者: 画龍点睛
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投稿日: 20か月前 投稿者: masataka
原田さんの本が初めてなら
原田さんの本が初めてなら、読む価値があります。
コンパクトにまとまっていて読みやすいし。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/25 投稿者: vega
「バック・トゥ・ザ・ベーシック・ウィズ・イノベイティヴマナー」
「コンピューターとハンバーガーの2つのマックを救った男」の
原田氏による著作です。3冊読んだうちの2冊目。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/16 投稿者: なか
組織病
マクドナルドの基本は、QSC
クオリティ(品質)、サービス(接客)、クレンリネス(清潔)
であるらしい。... 続きを読む
投稿日: 2009/4/19 投稿者: ウェブ担当
愚痴ではないつもりだけど
最初のうちは「なんか自慢話を聞いているみたい」といった気がしていました。例えば「経営理念の実践」でも嘘っぽい感じがしていました。でもそれは自分の勤務先に当てはめて... 続きを読む
投稿日: 2008/3/16 投稿者: vatmideo
当たり前から、特別が生まれる。
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すぐ乗っかってしまう。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/14 投稿者: ルイス
一流
マクドナルドの代表取締役会長兼会長兼社長兼CEOの立場から、
一企業であるマクドナルドを通して会社組織しての有るべく姿が提示されている。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/24 投稿者: ニャンゴロ
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よくある経営者本の類なのであまり期待していなかったが、なかなか正論。
優等生タイプは伸びない、レールなんてあると思うな、等。... 続きを読む
投稿日: 2008/2/22 投稿者: 毒ギョウザ
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当時、アップルコンピュータからマクドナルドへの転職が話題になった社長の書いた組織・リーダー論。ここ数年のマックの快進撃についての記載は非常に興味深い。モス信者であ... 続きを読む
投稿日: 2008/2/8 投稿者: hirot1
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