Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
ハンニバル・レクターのすべて
 
イメージを拡大
 
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

ハンニバル・レクターのすべて [単行本]

新潮社行動科学課
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元 (ポイントが表示されている場合は、表示ポイント+10%還元)。

キャンペーンおよび追加情報


この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

出版社からのコメント

この1冊であの男のすべてがわかる これほど長い間、そう、11年にも及ぶ歳月、続編が切望された小説は珍しいのではないでしょうか。 エージェントも所在を掴んでいない/いや、パリのホテルで執筆しているらしい/フィレンツェで催された、連続殺人犯の裁判の傍聴席にお忍びで姿を現した/もう続編は書かれないのではないか……喧しい噂を破って、ついに沈黙は破られ、日本では原作『ハンニバル』(新潮文庫)が瞬くうちに150万部を突破、いままた映画「ハンニバル」旋風が全世界を席巻しているのはご存じの通りです。 高名な精神科医にして美食家、トスカーナ語を巧みに操るダンテ学者、そしてシリアル・キラー。世紀末を深紅に彩る「悪」と知性の極北が、博士の内面には同時に屹立しています。著者ハリスの練達の筆は、アンヴィバレンツの極みに読者を誘い込みます。

 本書『ハンニバル・レクターのすべて』では、そんな博士の「魅力」のすべてを、あらゆる角度から徹底解剖。

 博士が棲んだ古都を実際に踏査し、詳細にレポートした[レクター博士が棲んだフィレンツェ]では、フィレンツェ徹底ガイドにくわえ、名門・カッポーニ家の当主にインタビュー。20年に亘り居を構え、この街を知り尽くす塩野七生さんによる洞察に満ちた解説[霧が立ちこめる街・フィレンツェ]を一読すれば、博士がこの街に暮らす必然性が腑に落ちるというもの。  野崎六助さんによる徹底解読は、博士の意外な一面を炙り出すとともに、デビュー作『ブラック サンデー』(新潮文庫刊)に遡り、三部作に20年をかけた著者ハリスの隠れたある「闘い」を見る、ハンニバル批評の決定版です。

 誰もが食べたいと思うフォションのランチボックスと、掉尾を飾る「最後の晩餐」は、小説の記述に忠実に再現してみました。脳のソテーを食べたいと思うかどうか、美しい写真もご覧になって、ご判断いただきたいものです。  本書のもう一つの柱は、春公開予定の映画にまつわる、スチール満載の特集。

 前作「羊たちの沈黙」(原作は新潮文庫刊)のジョナサン・デミ監督とジョディ・フォスターの降板劇、映画化権1000万ドル、超大作娯楽映画でありながらR17指定、と話題に事欠かないこの作品は、あの衝撃の結末をどう描くかをはじめ、既に各誌紙で大きな注目を浴びていますが、本書では「シンドラーのリスト」の脚本で名高い、スティーヴン・ザイリアンの手になる脚本を一挙掲載、一足先に映画の全貌を公開。原作と同じ高見浩さんが達意の訳で紡ぎ出すこの脚本は、まったく新しい、もう一つの「ハンニバル」であり、極上のエンターテインメント作品です。

 ハリウッドの長老、プロデューサーのディノ・デ=ラウレンティス、主演のアンソニー・ホプキンスにもハリウッドでインタビュー、メガヒット映画の作り方を直撃しました。  [「ハンニバル 第二部 フィレンツェ編」に潜む、奇妙な暗合]では、長らくフィレンツェに在住した島村菜津、中嶋浩郎の二氏が、該博な知識で著者ハリスが下敷きにした事実の徹底検証を試みます。  ワイン、車、音楽についても、各ジャンルの批評をリードする山本博、徳大寺有恒、片山杜秀の三氏が、それぞれの奥深い世界を論じつつ、博士の嗜好を探ります。

 くわえて、図らずも32人の目利きたちの小説観が浮き彫りになった大胆企画[激白大アンケート あの結末に○と×]、第一線の脳外科医に訊いた[「脳の活け作り」ってホントに可能?]、読んだ/観た者なら誰しも知りたい[映画と原作完全比較]、吉本ばななさんイタリア語版訳者によるイタリア語版訳者インタビュー、ヒロイン・クラリス徹底分析[Who is CLARICE?]などなど、多面的な角度から博士に肉薄。

内容(「BOOK」データベースより)

映画「ハンニバル」日本上陸。脚本を一挙掲載。あの「最後の晩餐」と「フォションのランチ・ボックス」を再現。三部作徹底解読。

登録情報

  • 単行本: 239ページ
  • 出版社: 新潮社 (2001/03)
  • ISBN-10: 4103540184
  • ISBN-13: 978-4103540182
  • 発売日: 2001/03
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 15 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 368,916位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


カスタマーレビュー

星4つ
0
星3つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ミーハー、と呼ばれるかもしれないが、レクター博士に魅了された人々の中には、小説、或いは映画に登場する、

彼の“嗜好”や“舞台”、“特別な料理”などについて「知りたい!!」と感じた人は多いのではないか。

正に私自身がそうだったので、“お仲間”がいるのではないか、と想像しているのだが。

この本は、そういった興味を満たしてくれる。

フィレンツィエという街、登場した歴史的建造物、現実と創作された部分などについて、

ふんだんな写真や細やかな取材、インタビューを織り込むことでとても興味深く紹介してくれている。

クラリス同様、ワインやトリュフなどに関する知識に疎い私にも、非常にわかりやすく解説をしてくれており、

有難い。

登場するクルマや音楽、イル・モストロ事件などについても然り。

イタリアの“推理小説の女王”や、塩野七生氏のインタビューも楽しく読むことが出来る。

相当な取材費がかけられたであろうことが伺われる本書、レクター博士の世界を垣間見ることが出来るようで

ファンにとってはたまらない一冊だ。

紹介されたレクター博士の“嗜好”への興味もかき立ててくれる、かって損のない一冊。

これはオススメです。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 結末を知りたい方はどうぞ 2001/3/16
形式:単行本
映画「ハンニバル」の解説本としてはそれなりに面白いですが、「トマス・ハリス」ファン、「ハンニバル・レクター」ファンにとっては、ちょっと物足りない内容ではないかと思います。内容が雑誌の特集記事ような内容の寄せ集めでごちゃごちゃしている上、三部作についても、トマス・ハリスについても充分な解説、分析がなされていません。「ハンニバル」の全脚本が掲載されていますし、どちらかというと「ハンニバル」を見たあとに、読む本だと思います。原作と違う結末を知りたい誘惑に勝てなかった私は、映画を見る前に読んでしまいました。こういう結末もありだと思います。それにしても、ジョディ・フォスターが降りたのは本当に残念でした。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 イタリアの解説書としてもGood 2003/8/24
By voodootalk 殿堂入りレビュアー トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
まず、本で『レッド・ドラゴン』、『羊たちの沈黙』、『ハンニバル』を読み、素晴らしい映画『羊たちの沈黙』とグロテスクだけにしあがった『ハンニバル』を観た上で本書を読むと、ハンニバル・レクターという強烈なキャラクターの掘り下げで如何に素晴らしいか実感できる。

イタリアの解説書としての側面も合わせ持っていて、一生のうちに一度はこの目で見てみたいなぁと実感する。

ハンニバル・レクターってホントに凄いキャラクターだなぁ。

このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


フィードバック