内容紹介
人々は自己を伝え合うことによって個として生きることができる。個を否定する全体主義と闘ったアレントの思想を、「伝える存在」としての「人間論」として読み解き、その根底にある〈人間を肯定する意志〉から、公共性の意味をとらえなおす。
内容(「BOOK」データベースより)
人々は自己を伝え合うことによって個として生きることができる。個を否定する全体主義と闘ったアレントの思想を、「伝える存在」としての人間論として読み解き、その根底にある“人間を肯定する意志”から公共性の意味を捉え直す。付論:フランス前期中等教育における市民教育のプログラム。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
亀喜 信
1990年京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、大阪府立大学総合教育研究機構准教授。京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1990年京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、大阪府立大学総合教育研究機構准教授。京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)