CGにおけるライティングの基本から説明した書籍。
ライティングの意味、ライティングのセオリー、3点照明の基礎、影の扱い、光の性質、色、露出、カメラワークとマテリアルとライティングの基本的な事柄は全て網羅されている。
なお、カメラワークとマテリアルはこの書籍内では簡単な説明のみなので、同シリーズでそれぞれ別の書籍があるので詳細はそちらを読む必要がある。
初心者にお勧めしたい1冊だ。
但し、あくまで基本のみであるため、例えばこのようなシーンでは3点照明はどうするべきか等の応用については説明されていない。
応用に関しては、撮影関係のライティング本を参考にした方がいいだろう。(その方が実践的)
サイズもコンパクトで全面フルカラー、持ち運びが楽という点も評価できる。