僕は最初この本を図書館で借りましたが、どうしても手元に置いておきたくなり、数日後には買いました。
ウェグナーの理念、真髄を改めて感じます。家具職人としての下地があるからこその家具造り。本当に脱帽です。最初のページの1998年第8回国際デザイン・アウォード受賞の言葉で感動しました。本文は夫人のインガ・ウェグナーさんが代読したそうです。その言葉が読まれた会場を想像すると鳥肌が立ちます。「手で触ってみてください。座ってみてください。」という、自分の椅子は芸術作品ではなく日用工芸品だという思い。感銘を受けました。僕も本ばかり読んでないで、ウェグナーの椅子に座ってみたい!そういう衝動にかられます。ウェグナーさん僕はあなたの椅子を部屋で座る事を夢みて今日も頑張ります!いつまでもお元気で!