作者買いです。アニマルシリーズ1冊目も、おもしろかったので。
個人的に、この著者の本は内容によって自分の趣味にあう・あわないがはっきりわかれます。
趣味にあえば、最高におもしろいと思えるのですが・・・
今回は、ちょっと、自分の求めているものとは違った感じです。残念。
ハンバーグレストランを営む虎。精力絶倫男で遊び人のハング。
竜虎団から脱走した、真面目で美しい虎リー。
―と、帯に紹介されていたメインの二人ですが、
まず、この二人が好みでなかったのが、致命的でした。
ストーリーも、終盤は『森のアニマルカンパニー(アニマルシリーズ1冊目)』
と同じような展開だったので、目新しさもなく、
特に印象に残るシーンもなく読み終えてしまった感じです。
シリーズ1冊目に登場していた、黒毛団の黒牛・クロヒョウ、
ちらっとクロネコ君・会長が描かれていたのは良かったです。
好きなキャラだったので。
襲い受け(?)なクロヒョウが可愛かった。
あと、捨て子の子虎、大牙。
この著者の描くちびっこ、可愛いくて好きです。