はちゃめちゃに可愛い女子、イケメン男子、学校にホントにいたら間違いが起こりそうな(笑)
ナイスガイな男性教師たち、そして、きれいなお姉さん系の保健室のセンセ。このキャスティング、ほんと、贅沢すぎます。
ところが、描かれた世界を紐解くと。。。誰にでも経験のある、懐かしくて、くすぐったい、宝物のような時間が映っていました。
この作品の素晴らしい点は、高校生たちの仕草のひとつ、言葉のひとつ、そのすべてに
シナリオの匂いがまったくしません。させません。
おかげで劇中のカップルを見ながら、自分の過去を暴かれているような、気恥ずかしくも懐かしい、
そんな感動が最後まで止みません。
妙齢女性からすると、北乃きいさん演じるキャラは、
ちょっと(かなり?)メンドくさいです(笑)。
ただ多くの恋する女子高校生は、こういう生き物ではないでしょうか。
男の子は、こういう「メンドい」ところを「可愛い」と思えてしまうのですね。
もちろんそれが、惚れのバロメータなのでしょうが、「覚めない」あたりが、
男の子は意外に「懐深しなのだなあ」と今更ながらに気づかされます。
つまり、女子は下手に格好つけず、頑張りすぎず、我慢しすぎず、
素直な自分でいることが「彼女として好かれる」一因なんだな〜、と。
「ハルフウェイ」・・・当時の自分に見せてやりたかったです(笑)。
そうすればその後の恋愛観もかなり変わったのでは???なんて思わせる珠玉の作品です。
実は三浦春馬君の「仲良しさん」ということで、岡田君ねらいでコレ見ました。
岡田君、とってもイイですね♪今後、応援したくなりました。
ちょっとした仕草が春馬君と似てる・・・、なんて邪な見方もしましたが、
こういう「お友達つながり」のおかげで素敵な出逢いがあり、感動をありがとう!と吠えたいです(笑)。