正直言って見る前は何かと心配だったハルク。 CGでドコまでハルクの暴れっぷり、強さ、生物としての動きを自然に描けるのか?と思っていました。
しかし、そんな心配は1度見れば吹き飛びます! その位の爽快感溢れる無敵ぶり! CGも自然で気にならなかったし、ストーリーも苦悩する主人公とその恋人等、よく描かれていたと思います。 エリック・バナをこの映画で初めてみましたが、他の出演作も気になる俳優さんですね。 ジェニファー・コネリーも久し振りに見たけど、相変わらずキレイな人ですね! ハルクを救おうとする必死な姿、最後に気持ちを父親に話すシーン等、演技も光ります。 人が死ぬシーンも見せない、あるいは死んでいない?のか残酷性も無く、そういうのが苦手な人でも見やすいち?思います。 1人だけ死んでしまうシーンもありますが、工夫してあって(コレは賛否両論あるでしょうが)好感が持てます。 コミック調のコマ割の演出は面白いけど少し見難い、分かり難いシーンもあったので、このDVDを買って確認したいトコロですが、個人的には好きな演出でした。 少しスパイダーマンのサム・ライミを意識してるのかな?とも思いましたが。
原作ファンとして不満があるとすれば、もう少しハルクに重量感が欲しかったかな? どのハルクなのかが分かり難いです。 サベッジハルクにしては優しさがみえるし、マージハルクでもないし・・・はて?
でもそんな疑問は、見れば気にならなくなる位パワフルでオススメの映画です! 見て損はしません!