前作の天空編と同様、500ページを超える大ボリュームで、
かなりの読みごたえでした。
前作の登場キャラクターも意外な形で再登場したり
意外なキャラクターが大活躍したりと
予想だにしない展開に大興奮しまくりでした。
桝田さんの別作品の鬼切り夜鳥子シリーズともリンクされてたりと
お遊び要素もあり、ファンには堪らない内容です。
天空編では、挿絵が少なかったのが物足りなく感じましたが
今回の巻末の佐嶋真実さんのイラストギャラリーは、
とても満足のいく内容でした。
只、今回は前作と比べるとエログロが、かなり抑えられた感じでした。
期待してただけに、ちょっぴり残念というのが素直な気持ちです。
まだまだ、張政とハルカの冒険を読んでみたいという気持ちで一杯ですが
今作で完結ということだそうで、残念ではありますが
天空編、炎天編、共に非常に楽しめました。
最後に、こんな形で没になった天外魔境3のシナリオを復活していただいた
桝田省治さんにありがとうとお礼を言いたいです。