内容紹介
シリーズ映画化第2弾『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の豪華特典映像満載の2枚組。
ハリー・ポッターの夏休みは、決して楽しいものではなかった。
そんなある日、ハリーの寝室に屋敷しもべ妖精のドビーが現れ、こう警告する――
「ハリー・ポッターはホグワーツに戻ってはなりません。」
ドビーはハリーを学校へ戻さないために、ロンとハーマイオニーからの手紙を止めていたのだ。
しかし、叔父叔母の家で酷い仕打ちにあっていること、本当の家はホグワーツ学校であると信じている彼にとっては、ドビーの必死の努力もむなしいものであった。
そこへロンとロンの兄達が空飛ぶ車でハリーを救い出し、温かいウィーズリー家へに迎えられた。
しかし、ハリーとロンが9と3/4番線からホグワーツ特急に乗って学校へ向かおうとすると、どういうわけか行く手を阻まれてしまう。
新学期早々遅刻ではシャレにならない。
そこで二人は例の空飛ぶ車、フォード・アングリアで学校へ向かうのだが、人間に目撃されてしまったり、学校の大切な“暴れ柳”に突っ込んでしまったりで、先生に大目玉を食らってしまう。
このハリーの活躍(?)は全校生徒の知るところとなり、彼はありがたくもない注目を浴びることになる。
闇の魔術の防衛術の新任教師である、虚栄心の強いロックハート先生は人気者の座を我が物にしようと必死だった。
そんなある日、ホグワーツのどこかにあるとされてきた「秘密の部屋」が開かれた・・という血文字が現れる。次々と起こる謎にハリーに疑いの目が向けられる。
ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人は再び忍び寄る魔の手と対決することを決意する・・・!
【映像特典】
1.未公開シーン集(19シーン/約18分)
2.ゲーム・プレビュー
3.ロックハート先生の教室 (スチール・ギャラリー、証明書、課題図書)
4.ホグワーツの裏側(インタビュー:J・K・ローリングとスティーブ・クローブス(16分)、ダンブルドア先生の校長室: メイキング(17分)、校長室ツアー、インタビュー集(9分+11分)、プロダクションスケッチ・ギャラリー)
5.課外活動 (秘密の部屋ゲーム、禁じられた森ゲーム、コリンの暗室、ダイアゴン横丁ツアー)
6.呪文クイズゲーム
DVD-ROMコンテンツ
1.ゲーム体験デモ
2. ホグワーツの歴史
3.スクリーンセーバー
4.コリン・クリービーの写真館
5.パズル(ブロックパズル・ジグソーパズル)
6.魔法薬の調合(壁紙をゲットできる!)
7.呪文クイズゲーム
8.禁じられた森ゲーム
9. 立体大広間 (パーツを印刷して組み立てるペーパークラフト)
10.迷路 (印刷して楽しむ)
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全世界にファンタジー・ブームを巻き起こしたJ・K・ローリングのベストセラー小説の映画化第2弾。魔法学校ホグワーツの2年目を迎えた少年ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)とその仲間たちは、校内で人々が次々と石化していくという怪事件の謎に立ち向かっていく。
監督のクリス・コロンバスをはじめ、前作とほぼ同じスタッフ&キャストなだけに、作品の世界観に慣れて軌道に乗ってきた感があり、2時間40分という長さをいささかも飽きさせないのが素晴らしい。ほんの少し成長した子どもたちの姿もりりしいが、リチャード・ハリスなど先生役の名優たちも今回の方が良い味を出しているし、しもべ妖精ドビーなど新キャラも楽しく、さらには肝心なときに全く役に立たないカッコつけ教師ロックハート役のケネス・ブラナーが、一体何のために出てきたのかとつっこみたくなるほどおかしい。(的田也寸志)
監督のクリス・コロンバスをはじめ、前作とほぼ同じスタッフ&キャストなだけに、作品の世界観に慣れて軌道に乗ってきた感があり、2時間40分という長さをいささかも飽きさせないのが素晴らしい。ほんの少し成長した子どもたちの姿もりりしいが、リチャード・ハリスなど先生役の名優たちも今回の方が良い味を出しているし、しもべ妖精ドビーなど新キャラも楽しく、さらには肝心なときに全く役に立たないカッコつけ教師ロックハート役のケネス・ブラナーが、一体何のために出てきたのかとつっこみたくなるほどおかしい。(的田也寸志)
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
記録的ヒットを放った前作に次ぐ第2作目が早くもDVD化。叔母と叔父の容赦無い仕打ちを受け、友人にも見放されたようで、楽しい夏休みを過ごせないハリー。そんなある日、ハリーの寝室に屋敷しもべ妖精・ドビーが現れる。
内容(「Oricon」データベースより)
J.K.ローリング原作のベストセラー小説を映画化したシリーズ第2弾。ボグワーツ魔法魔術学校で2年目を迎えた少年とその仲間たちが謎の事件に立ち向かう姿を壮大なスケールで描く。監督はクリス・コロンバス。
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世界で最も有名な少年魔法使いが、謎とスリルを増した『ハリー・ポッターと秘密の部屋』で展開される魔法の冒険へと一直線に飛び込んでいく。ホグワーツ魔法魔術学校を舞台に恐ろしい出来事が次々と起こるという設定は、前作と基本的に変わらないものの、原作を読んだファンの人たちを決して裏切らない映画となっている。クリス・コロンバス監督の芸術的な奔放さは、J・K・ローリングによる空前の大ヒット小説をアレンジするための必要範囲内に留められてはいるが、原作で描かれた想像世界を見事に映像化している。映画としての構想や衣装は独創的な魅力を放ち、細部にいたるまでこうした魅力を高めるための配慮が行き届いている。
ハリー役のダニエル・ラドクリフの演技は前作より安定感を増しているが、経験豊富な名優のケネス・ブラナー扮するナルシストで目立ちたがり屋のロックハート先生をはじめ、脇を固める優れたキャストに助けられている面も大きい。観客の多くは、原作のストーリーに沿って展開する部分に関しては当然次に何が起こるか分かっているわけだが、そういう人たちにとって本作品を観る楽しみというのは、ローリングが描いた魔法の世界がどのように映像化されているか、そして映画ならではの迫力に満ちたアクション場面にある。子供たちにとっては空想的で楽しく、また大人にとっても子ども時代に立ち返るための、うってつけの理由を与えてくれる映画である。(Laura Bushell, Amazon.co.uk)
ハリー役のダニエル・ラドクリフの演技は前作より安定感を増しているが、経験豊富な名優のケネス・ブラナー扮するナルシストで目立ちたがり屋のロックハート先生をはじめ、脇を固める優れたキャストに助けられている面も大きい。観客の多くは、原作のストーリーに沿って展開する部分に関しては当然次に何が起こるか分かっているわけだが、そういう人たちにとって本作品を観る楽しみというのは、ローリングが描いた魔法の世界がどのように映像化されているか、そして映画ならではの迫力に満ちたアクション場面にある。子供たちにとっては空想的で楽しく、また大人にとっても子ども時代に立ち返るための、うってつけの理由を与えてくれる映画である。(Laura Bushell, Amazon.co.uk)
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シリーズ化される映画というのは2作目が今後を占う試金石となるが、この『ハリー・ポッターと秘密の部屋』は、興行的にも成功を収めて見事合格点に達している。前作『ハリー・ポッターと賢者の石』の豪華なセットとSFXをよりスケールアップし、壮大な冒険をさらに発展させた本作品では、ホグワーツ魔法魔術学校を舞台に、2年生になったハリーが恐ろしく邪悪さを増した事件に遭遇する(小さな子どもを連れた保護者には注意が必要)。冒頭ではホグワーツの生徒が次々と石化していき、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)、ロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)の仲良し3人組が魔法を駆使しながら、怪物がひそむ秘密の部屋で50年前の謎を解き明かしていく。屋敷しもべの妖精ドビー、叫ぶ根っこのマンドレーク、巨大グモ、毒ヘビなどを登場させて原作を忠実に再現し(前作と同様に監督はクリス・コロンバス、脚本はスティーブ・クローブス)、そして共演する優れた俳優陣の中でも、目立ちたがり屋でナルシストのギルデロイ・ロックハート役を演じるケネス・ブラナーの存在感が突出している(エンドクレジットの後にロックハートの笑いを誘うワンシーンが用意されているので、くれぐれも見逃さないように)。161分間におよぶこの映画は、深みに欠ける点とむらのあるストーリー展開に難があり、ジョン・ウィリアムズの指揮する音楽も、ほぼ全編にわたり前作からお馴染みのテーマを繰り返している。しかし、若く成長著しい俳優たちの演技と、撮影後に体調を崩して亡くなったリチャード・ハリス(アルバス・タンブルドア校長役)の最後の姿が、そうした点を十分に忘れさせてくれる。本作品は独創性、驚き、そしてふんだんに予算を投じたことによる豪華さに満ちあふれており、J・K・ローリングの原作を尊重した内容になっている。(Jeff Shannon, Amazon.com)