いつもはメリタ式で淹れているのですが、ハリオ式にもチャレンジしてみたいと思い購入しました。
ハリオ式の場合、湯の注ぎ具合で味が変わるのですが、同じ豆とは思えないほど味が変わりました。
はじめて淹れた時は丁寧にゆっくりと注いだのですが、そうするとものすごく濃い味になりました。早く抽出すればすっきりした味になるかと思い多目に湯を注ぐと酸味がきつくて飲めない程の味になったりもしました。
今ではそこそこうまくなったのですが、それでも味が毎回微妙に異なります。味を自分でコントロールする楽しみはありますが、うまく湯を注がないと味にバラつきは出るんじゃないかと思います。
ドリッパーはプラスティックの様な素材で出来ていますが、透明でガラスの様にもみえるきれいなデザインです。
透かして見るとゆがんだレンズの様に透けて見えますので、そういったものが苦手な方は色のついたタイプが良いと思います。
少し気になったのは耐熱温度が90℃と箱に表示されていた事です。90℃ではコーヒー用の器具としては低い様に思いますので、大丈夫なものか疑問には感じます。(メリタ製品の耐熱温度は104℃でした)
メリタやカリタに比べるとなかなか好みのコーヒーが淹れられないので評価は☆4としました。
他の2社はすぐにおいしいと思えるコーヒーが淹れられましたが、ハリオはなかなか満足できる味が出せません。このあたりは好みやその人の技術にもよると思いますが、味の出し方が難しいので私としては初心者にはお勧めはできません。