またビミョーなシリーズが出てきやがって(笑)。
まあ、(他のゲームのレビューでも書いたことだが)TVゲームには
ハードのみならずソフトのメディア(CD-ROM等)にも寿命がある。
なので、こういった古い作品の移植物が様々な年代のハードで出ることは
非常にありがたく、感謝すべきことである。
ただ、「タイトーメモリーズ」等、20作品以上収録した旧作集が出るなか
DVDと音楽CD付きとはいえ1作品のみの収録でこの価格というのは
割高感有り過ぎである(ターゲットが金は持ってるであろう30代以上だとしても)。
むしろDVDとCDをメインにして、ゲームをおまけにした方が印象が良かったかも。
ここをチェックされてる方なら、ゲーム内容を知らないということは無いと思うが
一応説明しておくと、この作品は1981年にレジャック(開発はコナミ)より
リリースされた縦画面横スクロール(昔はそういうのがあった)のシューティングゲーム。
グラディウスの祖として知られる作品でありますが、個人的には初の「8方向レバー」
ゲームとして思い入れがあります(注:それ以前にも8方向レバーのゲームは存在した)。
というのも、第5エリアである迷路ステージ(といっても一本道だが)では
意識して斜め後に入力しないとクリアできない様になっている為で
レバーが8方向であることのありがたさを初めて実感したゲームでした。
ちなみに、自機の後方移動スピードとスクロールスピードが同じであるため
斜め後に入力すると、垂直に移動しているように見えます。
迷路面で壁に沿って垂直に上下移動する様が、このゲームのハイライトといえましょう。