内容紹介
全国の雑貨店などを中心に爆発的人気を得る“玩具ジャズニスト” ROCOの、3年ぶりとなるオリジナルアルバム。 “切な前向き”POPSが詰まったキャリア最高傑作。 3年という制作期間を経た今作は、新たな表現方法を模索しつつも、その過程で紡ぎ上げた膨大な数の楽曲をセレクト。じっくりとした制作期間をかけて完成しました。内容は一貫して、甘酸っぱい思い出、明日への希望、包まれるような安らぎ、そういう感情を思い起こさせます。 『My Dear』は軽快で疾走感溢れる上に、やわらかく素直な歌声が生み出すハーモニー、ドラマティックなリズムチェンジが、新たなROCOワールド誕生を印象付けるポップナンバー。『デジカメ』はゆったりとしたテンポにストリングスが絡む、ほんのりサイケデリックなサウンドが、決して戻らない日々を強烈に思い起こさせるような感動的なバラード。『さよならダーリン』はオールドスタイルのダンスホール風スウィングジャズに、ROCOの迫り来るような白熱した歌が絡む、大人なムード。『ハミングクローバー』はまるで初恋の人に語りかけるような優しくも美しい、ROCOの真骨頂でもある「切な前向き」な感覚に満ちたバラード。アルバム全体、明るさを纏いながらもどこか切なさを匂わせ、自分の意思を確かめるように綴られる言葉は、まるで自分への励ましの言葉の様にも感じられます。ROCOは今作で丁寧に自分の中に渦巻くリアルな感情を紡いでいます。
アーティストについて
幼少時に歌うことの楽しさを知り、高校時代にギターと曲作りを始める。専門学校時代のバンド活動を経てソロになり、ファーストアルバムの「コミカルライフ」を発表。ヴィレッジヴァンガードを通じて口コミで好セールス。ジャズを広く受け入れられるようにポップ調にアレンジした“玩具ジャズ”という独自のジャンルを確立する。06年に発売した3枚目のアルバム「カラフルファンファーレ」は発売後3ヶ月で2万枚のセールスを記録。また、イギリスでDVD100万枚を突破するなど社会現象を巻き起こしたアニメーション「ペッパピッグ」テーマソングにも起用される。自身の意思を確かめるような歌詞が多くの共感を呼び子供から大人までの幅広い世代のファンを持つ。定期ワンマンライブ”Swinging Show”は遠方からわざわざ出向いてくるファンも多く、常にソールドアウト。その他、楽曲提供やテレビ番組のナビゲーターなど幅広い活動をしている。