ニードルフェルトの練習用に購入しました。
最初に、『ハマナカ フェルティングニードルスターターセット』についている本を見て、羊毛の扱い方やニードルの刺し方などのコツを確認し、羊毛を少しとってボールを作る練習をしてから、カルガモの制作にかかりました。
付属の作り方説明書を広げて見たら、ふだん見慣れないものだったので、写真の見本どおりに左右対称に作れるのだろうかと心配になりました。でも、よく読んで作りはじめたら、頭や胴体の形になるようにひたすら針を刺して整えていく作業が中心で、思ったほど難しくありませんでした。(胴体だけちょっとだけは苦心。でも何とかなります)
かたよっている部分があれば、フェルトをちぎって付け足して針を刺せばすぐにくっついていき、だいたい左右対称といえる出来になりました。あとからフェルトを足して調整できるので、油絵のようです。
このカルガモ見本には、しっぽがついていません。余ったフェルトでしっぽを作って、くっつけました。口ばし部分を取り付ける要領です。
あと、羽を胴体から盛り上げて形を整える作業もありますが、説明書どおりにやらないで、フェルトをちぎってつけ、針でさしながらこんもりとさせて立体感を強調しました。
説明書で、完成型のおおよその高さが書かれてあって、親ガモは約5.5cmで小ガモは約4.2cmだそうです。説明どおりに作製しましたが、実物は親ガモが8cm、子ガモが5.5cmになりました。どのくらいの大きさになるかは、個人差が多少出てくるでしょう。
難しそうという意見をまわりからよく耳にします。私も最初はそう思っていましたが、実際に作ってみて、手芸の中でもニードルフェルトは敷居が低いことがわかりました。
ただ、ボール型を作るのは簡単でしたが、胴体は少し戸惑いました。基本の形の作り方は、スターターセット付属の本にひととおり載っているので、いったん基本を練習してからもう少し難易度のあるマスコットにチャレンジしようと思います。