内容説明
ヨ-ロッパの「宗家」ハプスブルク家の盛衰王家の中の王家,超国家的な支配原理で陽の沈まない帝国を築いたハプスブルク家.カ-ル五世,マリア・テレジア等の闘争と政略の7百年を通しヨ-ロッパを考える
内容(「BOOK」データベースより)
キリスト教が心なら、ハプスブルク家は背骨である。ヨーロッパという肉体の中心、結婚政策により勢力を保ち続けた名門王朝の歴史を探る。
著者紹介
1941年、東京生まれ。東京大学大学院比較文化博士課程修了。現在、東洋大学文学部教授。ヨーロッパ文化史を研究。著書に『中世最後の騎士――皇帝マクシミリアン一世伝』――中央公論社、『ハプスブルク家の女たち』――講談社現代新書――など。