週刊アスキーで毎週4ページの連載であるために、単行本が出るまでのスパンが長い、桂明日香先生の漫画「ハニカム」の第3巻がやっと出ました。
今回も鐘成が色々と(特に御手洗絡みで)難しく悲観的に考えたり、守時が貧血だったりしますが、特に印象的なのが萌のキャラぶれでしょう。
当初はメインヒロイン的位置づけの萌でしたが、鐘成の動きの面白さと守時の登場ですっかり影が薄くなってしまい、とうとうこの巻で『魔性の女』キャラを作るまでになってしまいます。
とは言っても周りの空気も読まずにそういうキャラクターを作るものですから、笑わせたりドン引きさせたり、果ては胸が膨らんだり(誰の胸かは実際に本を見て下さい)と、読んでる分には面白いですが、当事者にしてみれば周囲を混沌に陥れているわけでして。
まあ所詮はキャラクターを作っているのが見え見えですから、いつになったら飽きてなりを潜めますやら……