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ハナシがちがう!―笑酔亭梅寿謎解噺 (集英社文庫) 文庫 – 2006/8


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

上方落語の大看板・笑酔亭梅寿のもとに無理やり弟子入りさせられた、金髪トサカ頭の不良少年・竜二。大酒呑みの師匠にどつかれ、けなされて、逃げ出すことばかりを考えていたが、古典落語の魅力にとりつかれてしまったのが運のツキ。ひたすらガマンの噺家修業の日々に、なぜか続発する怪事件!個性豊かな芸人たちの楽屋裏をまじえて描く笑いと涙の本格落語ミステリ。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

田中/啓文
1962年大阪府生れ。93年「凶の剣士」で第二回ファンタジーロマン大賞佳作入選、ジャズミステリ短編「落下する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 347ページ
  • 出版社: 集英社 (2006/08)
  • ISBN-10: 4087460746
  • ISBN-13: 978-4087460742
  • 発売日: 2006/08
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.2

最も参考になったカスタマーレビュー

8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 azumyino 投稿日 2006/9/1
形式: 文庫
高校を中退した鶏冠頭のツッパリ少年が、名人と呼ばれる落語家、笑酔亭梅寿に無理矢理弟子入りさせられる場面から物語りは始まる。

その梅寿、六代目笑福亭松鶴師を彷彿とさせる噺家で、とにかく豪放磊落で酒豪と来ている。

主人公はその師匠のもとからいつか逃げ出そうと考えているが、やがて古典落語の面白さに魅かれていく。

そんな中、事件が起こる。

2004年暮れに単行本化された『笑酔亭梅寿謎解噺』が文庫本化されたのが同書。

まったく新しいジャンルの物語なのだが、ミステリー&落語ファンにはぜひお薦めしたい一冊。

七編の短編からなっており「たちぎれ」「らくだ」「平林」「住吉駕籠」と、古典落語の演目が並ぶのも嬉しい。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 平方直樹 投稿日 2007/8/15
形式: 文庫
あまりのワルぶりに、『矯正』の為に無理矢理、破天荒で、あたりかまわず
鉄拳を入れまくる師匠のもとに入門する羽目になってしまった主人公竜二を
中心に、一話完結で上方落語の演目にまつわるストーリーが展開されるとい
う、いわゆる『タイガー&ドラゴン』方式ではあるが、そこに楽屋や高座で
のトラブルから殺人・誘拐までを扱ったミステリーを折り込む事により、
主人公の単なる成長物語としてだけではなく、物語に起伏を富ませている。
また、上方落語、ひいては落語そのものを知らなくても、読み終える頃には
頭に噺が入るかと思うので、『時うどん』≒『時そば』、『たいらばやし』
≒『ひらばやし』といった、上方落語と江戸落語との対比をしてみても面白い
かも知れない。

主人公・竜二は稀代のワルだったという設定だが、入門直後からは古典落語の
面白さに少しずつのめりこんでいき、挙句の果てには、自分が解いた事件の
真相を語る際、敢えて師匠である笑酔亭梅寿に花を持たせる姿は一見、眠らせ
た毛利小五郎を利用して犯人を追い込む江戸川コナンを連想させるが、本当の
ところは竜二自身が僅かの間に丸くなり、つつましさを身に付けた結果である。
出来れば、入門直後に彼が急に『ある程度の大人』になったプロセスをもう
少し描いて欲しかったと個人的には思っています。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 ピエロ 投稿日 2008/6/2
形式: 文庫
『UMAハンター馬子』や『銀河帝国の弘法も筆の誤り』等のSF作品を読んで、すっかり田中啓文のファンになったのですが、作者のミステリは初めて、果たしてどんなもんだろうと読み始めたのですが・・・。登場する人物たちの造形、彼らの小気味よい関西弁での会話などなど、ミステリとしての出来はもちろんのこと、とても楽しく読めました。

上方落語の大看板、笑酔亭梅寿のもとへむりやり弟子入りさせられた不良少年の竜二。この梅寿師匠、芸は一流だが大酒飲みで暴力はふるうは口は悪いはの、とんでもない人物。彼らの周りで起きる事件を解決していく竜二だったが、考えることは逃げ出すことばかり。しかしそのうち、落語のおもしろさに魅せられていき・・・、といった内容の短編七作が納められています。

私は落語が好きなので特におもしろく読めましたが、興味が無いという人でも、あらすじからウンチクまでが書かれているのですんなりと読み進めることができると思います。で、本書を読んで落語にちょっとでも興味を持ったという方は、ぜひ寄席へ足を運んでみてはいかが?
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 すもも 投稿日 2006/8/28
形式: 文庫
落語にも多少興味はあるものの、

テレビはダウンタウンや若手芸人の番組が1番面白いと思っていた、

東京者の私がスッカリはまってしまいました。

不良少年竜二が「笑い」を掴むまでの悪戦苦闘が、

落語というカテゴリーを越え、青春ドラマとしてコミカルに笑いと涙を誘います。

古典落語になぞらえたミステリー仕立てですが、

師匠の梅寿を筆頭に、腹黒い兄弟子の梅雨、女噺家の梅春、ピン芸人のチカコ、ベテラン漫才師、アーちゃん etc.

上方演芸の芸人たちが一堂会したような人間模様がとにかく面白い!

気楽に本をめくっているうちに、元気になれる小説です。
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