(1)ランドモード
●ストレスなく、サクサクと遊べるアドベンチャーゲームです。
ゲームの造りもヒントも丁寧で、ちょっとした空き時間にサクッと遊んでサクッとやめられる、その「お手軽さ」がグッドです。
●フィールド内でのイベントやキャラクター達は、とてもユニークです。
「マルチエンディング」になっており、クリア後のオマケも用意されていて、ヤリコミ要素は相応に感じられました。
前作とは舞台設定もストーリーもキャラクターも異なるので、前作を持っている人でも新鮮に楽しめます。
●逆に言うと、「ヒントが丁寧」であるが故に、謎解きはやや簡単です。
PS2版の様な「(不親切なヒント故に)難しい謎解き」を楽しみたい人には、物足りないかもしれません。
(2)アトラクションモード
●「タッチペンの特徴」を上手く使ったミニゲームが45本。
バリエーションもアクションやレースやスポーツ物、右脳モノに音ゲー…など、なかなか豊富で、面白いモノが多いです。
●全てのミニゲームが、1カードで4人対戦可能です。
ミニゲーム集タイプのゲーム(マリオパーティ等)は一部のゲームのみが4人対戦出来る…という商品が多いので、
「全ミニゲームが、4人対戦出来る」というのは、非常にオトクです。
●カードを複数持ち寄って遊べば、ダウンロードの待ち時間なく対戦する事も出来ます。(前作ではコレが出来なかった)
(3)バトルモード
●全てのステージでスモール(1画面)とラージ(2画面)が選べるようになり、
スピーディで緊迫した戦いを楽しむ(スモール)か、じっくりとアイテムや地形を活かした戦いを楽しむ(ラージ)か、
プレイする相手や時間によって選べるのは大きなメリットです。
●特に、プレイ中の攻撃方法や行動パターンが採点されて決着がつく、新方式の「スコア対戦」は面白くてオススメです。
●Wi−Fi対戦も、(前作と比して)ラグ対策が大幅に改善されたのは、非常に良かったです。
ステージサイズが固定、ステージ選択がランダム…等の制約もあるのですが、「手軽に遊ぶ」には充分な内容だと思います。
「ボンバーマン」というと、昔からのゲームマニア向け…という印象がありますが、
このゲームは、子供達や、久々にボンバーマンに触れるライトゲームファンなど、
どちらかと言うと「ボンバーマン初心者(〜中級者まで)向け」の商品だと思います。
(逆に、上級者の方には、物足りなさを感じるかもしれません。)
ミニゲーム・バトルモードともに、親子・兄弟姉妹・友人同士で、手軽にいつでも遊べますので、
長く遊べる「カジュアルゲームの定番」として、買って損はないでしょう。