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ハッとめざめる確率
 
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ハッとめざめる確率 [単行本]

安田 亨
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社からの内容紹介

場合の数は思考の宝石/確実な確率論/期待値・分散・二項定理/ハイレベル演習

出版社 石井俊全

確率コンプレックスをふっとばせ 初級から中級向け.数I中心. はじめての人にはわかりづらいところ, わかった人でもつまずきやすいところを,トコトンていねいに解説. モヤモヤしていたところが,そうだったのかと納得できる「確率」の定番. 受験界の鬼才安田亨先生独特の語り口にひきこまれ必ずや短期間で苦手意識が克服できることうけあいです.

登録情報

  • 単行本: 287ページ
  • 出版社: 東京出版 (2001/07)
  • ISBN-10: 4887420447
  • ISBN-13: 978-4887420441
  • 発売日: 2001/07
  • 商品の寸法: 21.8 x 15 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
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84 人中、79人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
受験生時代、いくつかの確率本(細野シリーズとか)を試しましたが、
どれも問題はなんとなーく解けるようにはなったりもしたが、
本質を理解するには至らないという結果に終わりました。
そのため、間違えてしまった問題は、
なぜ自分の考え方じゃダメなのかも分かりませんでした。
そして、次第に確率が嫌いになりました。

というのも、確率の問題は他の分野の問題と違って、
本質を理解できていないと、
問題がちょっと難しくなっただけで正解を導くことができないからです。
他の分野ならば、公式を知っていれば、
意外となんとなくで解けてしまうものですが(もちろん応用になれば話は別ですが)。

しかし、この本に出会って、状況が一変しました。
確率の本質が大変分かりやすく書かれており、
それまでなんとなく解けていた問題はしっかり意味を理解した上で解けるようになりましたし、
さらに、解けなかった問題に関しては正答を導けるようになりました。
そして、この本のおかげで確率が好きになりました。
それは大学生になった今でも続いており、
たまに確率本を購入してはその世界を楽しんでおります。

前に書かれているレビューでは分量が多いとのことですが、
分かりやすく書くために図をふんだんに使っていますし、
ある程度分かりきっている人にとっては当たり前のことまでをしつこいくらいに書いているために、
そのような分量になってしまっているだけで、
実際読んでみたらそこまでの分量は感じませんでした。
問題が80題あるというのも、別に全部解く必要はないわけで、
自分の志望校を考えるとやった方がいいと思うレベルの問題だけをやればいいのだと思います。

ちょっと褒めすぎな気がしますが、
実際、私は受験生時代に数学以外の教科も含めれば相当な数の参考書と接してきましたが、
これほど感銘を受けたのはこの本だけです。
東大に入れたのもこのおかげ、というのは言い過ぎかもしれませんが、
それほどの収穫は得られましたし、
当時は著者に感謝の手紙まで書こうと考えていた程です(実際にはひよって送りませんでしたが^^;)。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ハッ!とわかるだけでない。
確率や場合の数がどうして難しいのか、ある種随筆のように綴られている。読者はそれを読み共感し、あぁ確率ってやっぱり難しいものだったのかと思うかもしれない。

本書はそのように難しい問題を難しい問題と認めるところからスタートしてくれる。
この実直さとでもいうべき態度がこの本のレベルの高さにも関わらずわかりやすい説明につながっているのだろう。
解説は長くてしつこい。確率界に一石を投じた名著である。
このレビューは参考になりましたか?
12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
安田亨といえば文理や分野を問わず、レベルが高い問題を他の問題にも応用することのできる解法で説明することにかけては右にでるものがいない(恐らく…)数学のカリスマである。そのなかでも「図形」と「場合の数、確率」は元々筆者自身が苦手だったというだけあってそのわかりやすさは抜群である。さて、この本の他の確率本との決定的な違いは多分にその問題に対するアプローチの徹底というところに集約されるだろう。確かにある程度の知識は必要だが、何よりも確率の問題では何に着目するか、どのように題意を分析するか、ということにかかっていると言っても過言ではない。それにとことんこだわっているのは安田亨の本だけだろう。確率を得点源にしたいのならこれをやり抜く価値は十分にある。「確率は苦手だけどそこまで時間はかけられないよ〜」という人は同じ著者の「センスをみがく」またはかなりレベルは高くなるが「伝説の良問」は量は多くはないがざっと゛安田流゛に触れることができるので推薦したい。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
人と使い方は選ぶ本。到達点は高い
・例題62題。これには('14年卒までの課程での)数C範囲になる、確率分布・確率変数
 ・条件付確率の問題を含む。ハイレベル演習15題。... 続きを読む
投稿日: 1か月前 投稿者: J_WR
驚き
はっきり言って本書が理解できないとか言っている人はただの数学の勉強不足。最低チャートくらい完璧にしておきましょう。... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ケラ
ぼちぼち
確かに分かりやすいと言えば分かりやすいが…

初心者から誰でもというのは言いすぎな気がする... 続きを読む
投稿日: 5か月前 投稿者: ルドルフ
確率はこれで十分
数学は理屈です。
理屈を理解しないで数学は出来るようになりません。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: F
それほどわかりやすくもない
正直そこまで初心者に対して優しいわけではない。
それほどに理屈っぽい。
ある程度知識を持っていることは前提で、... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 馬ヅラ
すごい!!
確率は1番苦手で定期テストではこの分野だけは赤点ギリギリ!実力テスト・模試でもほとんど0点。はっきり言って確率のせいで校内順位も偏差値も最悪でした。このままではヤ... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: 名無し
本当に、「ハッとめざめる」。
小学校の算数の場合の数、中学・高校の数学の場合の数と確率。
全部嫌いだった。できなかった。さまざまな対処をした挙句、... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: まゆ
確率アレルギーに人向け
月刊大学への数学で有名なところから出版しているから、数学が出来ないやつには敷居が高いだろうなぁ…という心配はいりません。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: 青リンゴ
確率の切り口がわかる
数学は得意だけど、確率は苦手
そんな人も多い分野ですよね
ハッ確は確率の考え方、見方が丁寧に
学べます。... 続きを読む
投稿日: 2010/3/6 投稿者: だいじ
確率が苦手な人に
確率の分野には暗黙のルールというものがあります。
確率だけがどうも苦手という人は一見の価値があります。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/19 投稿者: なかじ
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