向井君を見たさに買いましたが、気が付くと涙が溢れていました。青春時代の友情と恋、葛藤が等身大で描かれています。今は、出会ってすぐ男女の関係になり妊娠、結婚、離婚…と展開の早い恋愛が大流行ですが、これはプラトニックラブをじっくりと貫くお話です。相手の事を不器用でも格好悪くても懸命に一途に「想う」所が、とても良い。5人の中であっちがダメだからこっち…のように安易に相手を変えないもの清潔です。
酔ったあゆみが片思いする向井君演ずる真山に「おんぶ」されるるシーン。「真山のあほ。」とからむあゆみに真山はひたすら「うん。」と返事。気持ちが溢れて泣き乍ら「真山、大好き。」に変わると「ありがとう。」と…。この瞬間は、自分の忘れていた片想いの感情が甦り、見ている方が大泣きしてしまいました。そんな忘れていた切なさを思い出し、久々に心から気持ち良く泣けたドラマでした。
「ゲゲゲ」以来、美貌と長身、知性、気品、料理上手、シェイカー振らせたら倒れそうな程色っぽい…でおそらく「アンアンの抱かれたい男」1位を飾るであろう、「ミスターパーフェクト」向井君。この作品では、往年の刑事ドラマ「太陽にほえろ!」の刑事なみに走らされます。しかし!「BECK」で桐谷君を追いかける時も思いましたが、「走り方」が意外にダサい(笑)。一緒に見ていた子どもに「あれ、向井さん、走り方格好悪くない?」と聞くと「あら。ホントだ!」と(笑)
歌と納豆とグリーンピースが苦手な向井君。これに「走り方」も加わるかな?とニヤニヤする私です。「ごめんね!理ちゃん。」
向井君ファンは勿論の事、見て損のないドラマです。
…と「片想い」が良い!と絶賛したのに、あゆみ役の原田夏希と理ちゃんが「渋谷デート」って何ぃー!?「ハチクロ」のイメージ壊れるではないのん。理ちゃん。今は何よりも「仕事第一」よ。さらに高みを目指して!