「京都三条ラジオカフェ」というFM局がやっている放送を近くの喫茶店で聴いていて、ゆきリンがこの本を紹介しているのを知りました。ゆきリンが著者に色々と質問していて、その答え方を聴いていると、大淵幸治というひとはなかなか面白いひとだなと思いました。それで、そのまま三条通を行って烏丸の大垣書店で平積みしてあるのを見つけ、早速買って帰りました。読後感:これまでの京都観を覆された気がしました。とくに社会的遺伝子によって京都ジンが今日のような言語生理をもつに至ったとの分析が鋭かったです。「言語生理」という概念装置を使って種々の京都語を「解剖」していくキリクチが秀逸!ラジオでは『京都人の口癖』というのを執筆中といっていたので、早く読みたいです。