SDメモリーカード Tシリーズ CLASS4 2GB 3個を、今回、追加購入しましたが、カードに今までのMADE IN JAPANと異なり、KOREAの刻印がなされていました。また、外箱にもASSEMBLED IN KOREAと、シールが貼ってありました(SDカードは青色)。
メーカサポートに質問すると、SD/SDHCカードのTシリーズは、日本製、台湾製、韓国製が混在しており、心臓部のフラッシュメモリ等の内部の部材についても日本製以外の物があるとのことです(だから、こんなに急激に価格が安くなったのかもしれません)。
今まで、ハギワラシスコムのTシリーズは日本のフラッシュメモリメーカのT社製チップで、信頼性が高いという評判で購入してきましたが、今後は日本製とは限らないので、安心して購入できなくなりました。
デジカメ、ハイビジョンカメラ(SDカード方式)で、撮影した原本のSDカードのデータが破損していると、大切な画像が永久に失われますから、大事な撮影では、高くても信頼性の高い日本製のカードを使用したいです。
(確かに、今までこのメーカの日本製は、多数購入していますが、トラブルはありませんでした。他社の永久保証、高速クラス6で価格の安いTr製では、少し前に、SDHCカード8GBで3個目に、初期不良(ファイル書き込みでエラー)があり、テストしているうちに、カードスロットのドライバだけでなく、Windows Vistaのシステムまでが破損してシステムリカバリとなった痛い経験があります。このときは返品処理して、1000円以上高かったのですが、このメーカの日本製に買い直しました。)
なお、今回購入の3個をドライブのプロパティーのツールにあるチェックディスクの「不良セクタをスキャンし回復」をかけると、3個とも不良セクタが見つかったとメッセージが出ました(ただし、回復しましたとのメッセージも出ました)。でも、これで本当に安心して使用できるようになったのかどうか判らず不安でした。
この件をネットで調査したところ、これはWindows Vistaのバグのようです。マイクロソフトのサポートに本現象の記事がありました。(11/13調査、機械翻訳のようでした。)
http://support.microsoft.com/kb/938636/ja
SD カードドライバが間違って SD カードのサイズを報告する場合、この問題が発生するようです。カードドライバによって報告されない SD カードのセクタは、不良セクタとして error-checking ツールによって処理されるようです。
メーカサポートでも、この問題の発生は確認しているとのことで、カードの不良ではないとの認識だそうです。これで少し安心しました。
後は、初期不良はなくても、今後の使用で故障が発生しない長期信頼性が韓国、台湾製でもあることを願ってます。なお、地元の店で購入した同じ型のSDカード(黒色のSDカード)は日本製でしたので、こちらを主に使用して、今回の3個は予備用とします。
12/3追記:今日、Amazon商品検索で気がついたのですが、この社のAmazon.co.jp限定 SDカード 2GB クラス4 国内メーカー製チップ採用品 SD-2GB-C4 (白箱)というのがあるようです(他の容量や、microSDもあり)。値段もTシリーズと殆ど同じなので、日本製(たぶんT社チップ)を希望するなら、こちらを購入する方がよいと思います。