最近ガールズ・ロック/ポップ系は、アヴリルなどの既に人気あるシンガーやベテランばかりのリリースで、新たな才能が出てきていなかった。
そんなガールズ系の未来を切り開いたシンガーがこのサラ・ヌネスだと思う。
アヴリルの3枚目『ベスト・ダム・シング』にテイストが近いのですが、このサラはアヴリルより2年も早くにこのアルバムを完成させている。
その時代の先をゆく先見の明というものを持っている、次世代のガールズ・ロックを背負って立つほどのシンガーたりえると思う。
アルバムの内容は、アメリカン・アイドルの審査員として有名なサイモン・コーウェルを皮肉った「サイモン・キャント・シング」など、辛辣で過激な歌詞が多いのが特徴。
私のように先読みして輸入盤を買った方もおられるでしょうが、国内盤は独自ジャケとボーナス・トラック、そして対訳もついてるようなので買いでしょう。
サラのようなアーティストがもっと出てきてほしいと思う今日この頃です。