内容紹介
70年代にはE.L.P.やジェネシス等と共にプログレッシブ・ロック・ムーブメントの立て役者として絶大な支持を集め、黄金期には数々の名盤をリリースしたイエス。結成以来何度もメンバーチェンジを繰り返しながらも、類い希なる創造力を維持し続け活躍している。本作は1999年9月から行われた北米ツアーより、10月31日のラスベガスでのコンサートを中心に収録したライブ映像作品。ジョン・アンダーソン、スティーブ・ハウ、クリス・スクワイヤといった名手達の演奏をクオリティの高い映像で楽しむことが出来る。
Amazon.co.jp
1970年代のプログレッシブ・ロックの遺物と思われながら、全盛期の勢いを取り戻すべく1999年に『ラダー』を発表したイエス。ベテラン・プロデューサーのブルース・フェアバーンは、イエスらしいサウンドを取り戻すことに尽力し、ギター、ベース、キーボードの音の層を重ね合わせて、厚みのあるサウンドを作り出した。その結果誕生した、洗練されたメロディラインに詩的な歌詞を配した楽曲の数々。果たしてイエスが彼らの目的を達成できたかどうかは議論になるところかもしれないが、今作品がバンド自身と彼らの音楽を表現した素晴らしい作品だということには、イエスファンならきっと同意してくれるだろう。ドルビーデジタル5.1サラウンドのおかげで実現したさえ渡るサウンド。メンバーが奏でる熟練の腕前を、限りなく再現している。イエスの構成は、ギターのスティーヴ・ハウ、ベースのクリス・スクワイア、ドラムのアラン・ホワイト、そしてリック・ウェイクマンの代わりに新たに加わったキーボードのイゴール・コロシェフ、そして後に脱退するギターのビリー・シャーウッドだ。
30年間にわたりイエスのフロントマンを務めてきたボーカルのジョン・アンダーソンも好調で、情熱の込もった深い表現力で15曲を歌い上げる。収録が行われたのはラスベガスの「ハウス・オブ・ブルース」クラブ。クリス・スクワイアと精密な音をつむぎだすスティーヴ・ハウの相性は最高。「ホームワールド(ラダー)」など最新の楽曲も、過去の名作に負けないくらい素晴らしい仕上がりだ。ボブ・マーリーへ敬意を表して演奏された「メッセンジャー」は記憶から抜け落ちてしまいがちだが、長い年月を経てなお、勢いを失わないバンドの姿を、全編を通してまざまざと見せつけられる。(Jeff Shannon, Amazon.com)
30年間にわたりイエスのフロントマンを務めてきたボーカルのジョン・アンダーソンも好調で、情熱の込もった深い表現力で15曲を歌い上げる。収録が行われたのはラスベガスの「ハウス・オブ・ブルース」クラブ。クリス・スクワイアと精密な音をつむぎだすスティーヴ・ハウの相性は最高。「ホームワールド(ラダー)」など最新の楽曲も、過去の名作に負けないくらい素晴らしい仕上がりだ。ボブ・マーリーへ敬意を表して演奏された「メッセンジャー」は記憶から抜け落ちてしまいがちだが、長い年月を経てなお、勢いを失わないバンドの姿を、全編を通してまざまざと見せつけられる。(Jeff Shannon, Amazon.com)
内容(「Oricon」データベースより)
1999年10月にラスベガスで行われたライブの模様を収録した作品。