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ハイ・アラート [単行本]

福田 和代
5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

新宿の雑踏に色とりどりの風船が浮かび、大音響と共に爆発した!「十二神将」を名乗るテロリストの、それが東京への宣戦布告だった。さらに浅草寺、六本木ヒルズ、新丸ビルを襲った後、突如、犯人は企業へと標的を変えた。「怒れる神々」と称するテロリストの怒りとは何なのか? 神戸で出稼ぎ外国人を束ねる派遣会社社長の惨殺。出稼ぎに来たまま蒸発した従兄弟らを探すペルー国家警察捜査官。東京─神戸を結ぶ闇の謀略ラインとは?

内容(「BOOK」データベースより)

宵闇の新宿。雑踏に色とりどりの風船が浮かび、そして爆発した!「十二神将」を名乗る爆弾テロリストのそれが東京への宣戦布告だった。さらに浅草寺、六本木ヒルズ、新丸ビルが標的になる。「怒れる神々」と称する犯人の「怒り」の矛先とは?東京が騒然とする中、一人のペルー国家警察テロ対策本部捜査官が新神戸駅に降り立った…。一躍注目のクライシス・ノベル作家が放つ「心に爆弾を抱えた者たち」。

登録情報

  • 単行本: 366ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2010/9/16)
  • ISBN-10: 4198630208
  • ISBN-13: 978-4198630201
  • 発売日: 2010/9/16
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 266,625位 (本のベストセラーを見る)
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hamachobi トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
最近お気に入りの作家、福田和代氏の作品なので、期待して読んでみたが、連続爆破テロ事件やペルーからの捜査官なんていう舞台仕立てや登場人物の設定の割には、ちょっと地味な印象を受けた。
でも実は、現代日本の抱える様々な問題が浮き彫りにされていて、著者の問題意識が伺われて、かなり深い作品だ。

爆破テロを題材にしているけれども、著者のお得意なテクノロジーに関する深い知識などはあまり披露されず、むしろ、不景気による就職難、外国人労働者の待遇の問題など、登場人物の抱える人間性を深く描こうとしているのが印象深い。

著者が得意とするスケールの大きい最新のテクノロジーを題材にしたサスペンス小説を期待しているとちょっと拍子抜けしてしまうけど、著者の新境地を開く一冊になるかと思うと、それはそれで、興味深く読めた。

ただ、ちょっと残念なのは、折角用意した登場人物が生かしきれていないかなぁと思うところ。ぜひ、主要な登場人物を再度登場させた続編を読んでみたい。
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形式:単行本
日本に出稼ぎに来て行方不明になった従兄弟を探しに来日した
ペルーの国家警察テロ対策本部の捜査官ミゲル・ヤマグチ。
東京では「十二神将」と名乗るグループによる爆弾テロ事件が
連続して発生しています。

彼は日本の捜査陣の求めに応じて、テロ事件を解決するので
しょうか。  という筋立てを考えたのですがハズレでした。

と言う事は・・・ミゲル抜きでも話が成立すると言う事?

風呂敷を広げた割には包む荷物が小さかったという感想でした。

ミゲルが訪ねてきた田代慎吾が、かつて老人と組んでやっていた
裏稼業の話の方が面白そうです。
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6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
面白くない 2010/10/3
By カスタマー VINE™ メンバー
形式:単行本
特別警戒態勢と言う題名、裏稼業をしていた主人公、ペルー国家警察から来た男、これで面白くないわけがない、と思って読んだのだが読み切るのが苦痛なくらいつまらない。
国を股に架けたテロリストとの戦いや、壮絶な頭脳戦を想像していると、かなりズッコケることになる。どちらかと言うと、今の日本の若者の閉塞感を主題にしていて、馳星周の「9.11倶楽部」の様な内容。
かなり展開もいい加減だし(ツッコミ所満載)、まったく緊迫感がない。そもそも主人公や、その周辺のキャラ立ちが希薄すぎて感情移入もできなかった。
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