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ハイペリオンの没落〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) 文庫 – 2001/3


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

連邦の首星TC2から、色鮮やかな光条を描いて、FORCE無敵艦隊が出撃していく。めざすは謎の遺跡「時間の墓標」を擁する惑星ハイペリオン。宇宙の蛮族アウスターから人類連邦を守るための壮絶なる戦いの火蓋が、いままさに切って落とされようとしていた。いっぽうハイペリオンでは、連邦の密命を受けた七人の男女が、ついに「時間の墓標」に到着していた。長い旅路のはてに、その地で彼らを待ちうけていたのは…?『SFが読みたい!2001年版』が選ぶ90年代ベストSF第1位。ついに銀河を揺るがす戦いの火蓋は切られたハイペリオン・シリーズ、驚天動地の第二部。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

シモンズ,ダン
1948年生まれ。教鞭をとりながら創作をはじめ、トワイライト・ゾーン誌のコンテストで一席に入選した短篇「黄泉の川が逆流する」でデビュー。処女長篇『カーリーの歌』(1985)で世界幻想文学大賞を受賞、その後も精力的に作品を発表しつづけている。ヒューゴー賞・ローカス賞受賞作『ハイペリオン』(1989)、英国SF協会賞・ローカス賞を受賞した本書、『エンディミオン』(1996)、ローカス賞受賞作『エンディミオンの覚醒』(1997)は、四部作をなしており、1990年代を代表するSFとして読者の圧倒的な支持を獲得した

酒井/昭伸
1956年生、1980年早稲田大学政治経済学部卒、英米文学翻訳家。訳書に『エンディミオンの覚醒』シモンズ、『知性化戦争』ブリン、『タイムライン』クライトン(以上早川書房刊)他多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 476ページ
  • 出版社: 早川書房 (2001/03)
  • ISBN-10: 4150113483
  • ISBN-13: 978-4150113483
  • 発売日: 2001/03
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 24,084位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 かずろう 投稿日 2009/7/29
形式: 文庫
ハイペリオンシリーズの第二部。
ハイペリオンは巡礼の旅に出た7人が自分の話を一人ずつ語っていくという千夜一夜物語形式で、どの話も最高に刺激的でおもしろかった。
ただ、ハイペリオンは謎が謎のままで、巡礼の旅自体が終わっていない尻切れトンボでした。
前作の巡礼の旅の続きに、アウスターの連邦への本格侵攻という物語がかぶさった形で巡礼の旅と同時進行で進んでいきます。
対アウスターの指揮を執る指導者は、前作から登場していたCEOマイナ・グラッドストーン。CEOから今回の物語の狂言回し的役に抜擢された主人公は、ジョン・キーツのサイブリッドのコピー人格M・ジョセフ・セヴァーンです。
この巡礼外の物語と、巡礼の話が交互に入れ替わりで場面転換して進行していきます。

この後の「ハイペリオンの没落(上・下)」でハイペリオンの話は完結します。

前半は、話がかったるくて何度本を置こうかとおもいましたが、もやもや感があったのでなんとか最後まで読みました。
「雲門」との禅問答あたりからまたおもしろくなってきて、後半は謎解きが一気に進んでいって読んでいて気持ち良かったです。

結論が出たことに私としては満足しました。

その後に書かれた「エンディミオン(上・下)」「エンディミオンの覚醒(上・下)」まで含めて読むと真の完結という形で、より満足すること請け合いです。
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 新谷広規 投稿日 2010/9/25
形式: 文庫 Amazonで購入
≪ハイペリオン・4部作≫は全4部からなる超大作ですが、第1部『ハイペリオン』と第2部『ハイペリオンの没落』で、一まず物語は完結します。第1部『ハイペリオン』において提示された数多くの謎が、第2部『ハイペリオンの没落』によって、見事に解決されます。一見、神秘主義的な色彩を帯びた数多くの謎が、全て科学的かつ合理的に解決される所は、まさに≪正統派サイエンス・フィクション≫の傑作と言えるでしょう。この後、第3部『エンディミオン』と第4部『エンディミオンの覚醒』においては、全く違う物語が展開されるようです。今私は、第3部『エンディミオン』を読んでいますが、こちらも非常に面白いです。いずれにしても、この≪ハイペリオン≫シリーズ・前期2部作は、これ自体で完結した大傑作なので、SFに興味のある方にはオススメします。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 FreakZappa 投稿日 2006/2/11
形式: 文庫
前作の六人の話が今作によって

フーガのように連関をなしていく。

穏健派AI「運門」との禅問答。

映画「トロン」やギブスン作品を思い出すAI界描写。

素晴らしい古典的なアクションシーン。

思わず涙してしまった親子物語。

体調が悪い時に読むと、

こっちまで気が滅入ってくる詩人の臨終描写。

転位ゲート○○&惑星蹂躙シーンに何故か感じる快楽的興奮。

行きあたりばったりでは絶対に書けない構成にもびっくり。

これだけの量を書けるというだけでも凄い。

解説ではエヴァンゲリオンとの比較もされているのですが、

納得するところもあります。

あらゆるネタを詰め込みまくり

オリジナルに昇華させてしまうとこなどは

JSバッハ、マーラー、フランク・ザッパの音楽や

映画「キルビル」も思い出す
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形式: 文庫
宇宙の蛮族・アウスターの侵略から〈時間の墓標〉を擁する惑星ハイペリオンを守るべく、連邦首星タウ・ケティ・センターからFORCE(連邦軍)無敵艦隊が出動した。この突発的に起こったかに見える戦争は、実は〈テクノコア〉による人類支配に懸念を感じた連邦CEOマイナ・グラッドストーンが、ハイペリオン併合のために意図的に仕組んだものであった・・・! グラッドストーンは、〈テクノコア〉の人格復元プロジェクトによってジョン・キーツの人格を与えられたサイブリッド、ジョセフ・セヴァーンを通じて、巡礼たちの動静を探ろうとする。
一方、ハイペリオンでは、連邦の密命を受け、また各々の思惑によって巡礼に参加した男女が、ついに目的地〈時間の墓標〉に到着した。彼等は1人、また1人と、〈苦痛の神〉シュライクと邂逅する・・・・・・

傑作SF『ハイペリオン』の続篇。異なる境遇に生まれ異なる目的で〈時間の墓標〉を目指す巡礼たち個々人の物語に焦点を当てた前作に対し、本作では狂言回しとして「神の眼」を持つバイオロイドたるジョセフ・セヴァーンが加わり、巡礼たちの苦闘のみならず連邦中枢での政治情勢も同時進行的に語られていく。前作では断片的に提示されただけであった銀河連邦史が徐々に明らかにされるところが面白い。前作のおさらい的な説明も多く、読者に親切な作りとなっている。

それに
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