ハイビジョンテレビ

ハイデフTVとは? 普通のテレビとどう違うのか?

普通のテレビなら、家庭で見ているテレビ番組やDVDもみなスタンダード・デフィニション(標準的な鮮明度)だ。ハイデフ、つまり“HD”は技術的にずば抜けて進歩したもので、標準的なものよりも解像度が6倍以上も優れており、画像がより鮮明でリアル。 旧型のテレビセットはスタンダード・デフィニションなので、スタンダード・デフニションのものしか表示できない。多くの新型テレビはハイ・デフィニション・テレビ、あるいはHDTVと呼ばれおり、解像度の高い映像を表示できる。


ハイデフを手に入れるには?
ハイデフで映像を見るためには、HDコンテンツのソースとそれを表示するHDTVが必要だ。コンテンツソースはブルーレイプレーヤーで操作するブルーレイ映画か、HDケーブルやHD衛星放送サービス提供のHD番組(CBS、NBC、Fox、ABCなど)。お手持ちのHDTVがHDチューナー内蔵でアンテナ付なら、無料のHD無線ネットワークテレビ放送を視聴できる。


720p、1080i、1080pとは? その違いは?
これらはHDTVの最大限の解像度を表している。また、HDTVに表示される放送コンテンツやディスク映像の解像度を表すのにも使われる。720あるいは1080というのはスクリーンを埋める横線(有効走査線)の数で、数が大きいほど画質がいいことを表す。 “p”というのはプログレッシブスキャンを表し、“i”はインターレーススキャンを表している。プログレッシブスキャンのほうが上質で、特に映像が速く動くシーンでは鮮明な映像をスムーズに映し出すことができる。1080pは“フルHD”として知られているが、HDTVとそのコンテンツにおいて最高基準となっている。 スタンダード・デフィニションのテレビは解像度が480iとかなり低い。HDTVのメーカーでは概して720p/1080i、または1080pのテレビを薦めている。HDケーブルネットワーク放送やHD衛星ネットワーク放送のコンテンツが最大720p/1080iの解像度だからだ。ブルーレイは1080pフルのコンテンツを送ることができる。テレビは自動的に、そのテレビが表示できる最良のクオリティを、コンテンツソースに基づいて表示する。

HDTVの種類って?
HDTVを購入する際、基本的に3つの技術タイプから選ぶことになるが、それぞれにメリット、デメリットがある。

どのサイズのHDTVを買えばいいか?
それは、どのくらいの距離をとってテレビを見るかによる。一般的に、座ってテレビを見る距離の半分のサイズがいい。たとえば、HDTVから2.4メートル(96インチ)離れたところにソファーを置いてテレビを見るとしたら、48インチ型のHDTVを購入すればいい。

HDTVの中で“HDレディ”と呼ばれるものは?
HDTVの中で“HDレディ”と呼ばれるものは?
“HDレディ”のHDTVは、アンテナを通じてハイデフの無線放送を受信するチューナーが内蔵されていないハイデフテレビのこと。 ケーブルサービスや衛星サービスのHDパッケージに申し込みさえすれば、そのテレビはハイデフ映像を見られるようにハイデフのシグナルを受信して解読してくれる。ブルーレイのハイデフ映画を見るのにも、HDレディのテレビで何の問題もない。
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