普通Webサイトのパフォーマンスを向上させるとなれば
ロジックの効率化、データ構造の非正規化、ネットワークの構成の見直しや
ハードウェアのチューニングを思いつくところだが、この本は
クライアント環境でのパフォーマンス向上策をまとめている。
一つ一つについてみれば「なるほど言われれば確かにそうだな」と
思えることかもしれないが、簡易な言葉で要点がまとめられているため
開発時のチェックリストとして利用することもできそう。
ページの表示が遅いと感じたときに、真っ先にバックエンドのエンジニアを
疑うのではなく、フロントエンドでどれだけ速度向上できないか?という執念さえ伝わってくる