銀色夏生レーベル誕生記念CD 初回限定イラスト付き盤面 につられて購入しました。(以前の『バランス』が大好きだったこともあります)
私自身は、最近の銀色夏生さんの作品(特につれづれなど)には不満があるので、このCDも期待せずに聞いてみました。
ハイネ初聴時・・・あれ?銀色さんの娘のカーカ、やっぱり素人でどっちかって言うと歌下手だね。銀さん、またやっちまったか・・・
2度目・・・しかし慣れてみると以前の【バランス】のバイト歌手さんと同じ様な儚げな歌い方。まあ、聞けるかな。
3度目・・・歌詞は1970年頃のフォーク調で、使い古されたものみたい。(世界観は1989年発売のバランスの世界観そのものです)でも、曲は本職の作曲家では決して作らないような不思議な曲調。それにあった編曲。一部オオッッと想わせる箇所もある。(〜あなたとバイトの子〜のところのストリングスなど)
4回目・・・不思議な魅力有り。最近の銀色夏生さんの作品としては、素直にいいと思いました。
しかし、聞く人を選ぶのも確かですね。
神聖な想い初聴時・・・う〜ん、やっぱり歌は素人だわ。それにこの歌自体難しいから無理があるね。
2度目・・・歌詞は確かにいいと思う。プロの作詞家が作ったものって感じ。作詞家銀色夏生健在かな。
3度目・・・歌詞はいいのに曲が単調すぎてつまらない。詞のいいところを生かし切れていない感じ。
4回目・・・この曲に限って言えば、カーカの儚げな歌い方もただの音痴にしか聞こえず残念って気がする。プロの歌手が(例えば声楽家)が歌えばまた違ったものになったと思うな。
総評としては、私の好きではない最近の銀色さん、の作品なれど、作詞家&プロデューサーとしての銀色夏生は流石だと思いました。『バランス』の世界観が好きな方にはたまらない作品ではないでしょうか。ただし、聞く人を選ぶのも事実です。と言うことで★は無難な3っつです。