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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
BN4000番台の名作,
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レビュー対象商品: ノー・ルーム・フォー・スクエアーズ (CD)
BNはジャズの王道だとつくづく感じるのは、そのメンバーの豪華さと企画のすばらしさにつきる。しかも録音とジャケットの秀逸さにおいてまさにジャズそのもののムードを決定付けた。このアルバムもモブレー、モーガン、バード、ヒル、ハンコックといった当時のスターを惜しげもなくつぎ込み新たなジャズの胎動と粋なファンキーなセンスを融合させている。4000番台のBNは1500番台に続くBNのドル箱だが、文字通りノー・ルーム・フォー・スクエアーズ、すなわち融通のきかない堅物お断り、なのである。ファンキー派と新主流派の接点から生み出されたハイブリッドな名作だといえよう。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
フィリー最高!(ヒル試運転とリーのリハビリ!),
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レビュー対象商品: No Room for Squares (CD)
とにかく"フィリー"ジョーがすごい!彼の太鼓を聞くだけで、このアルバムは飽きない。 2つのセッションのカップリング。 病み上がりでブルーノートは久々のリー・モーガンと これから(多分)売り出そうと考えていたアンドリュー・ヒル が加わった10月のセッションのほうが面白いかな。 ヒルの試運転にモブレーのセッションを使うとは、 アルフレッド・ライオンもなかなかですな。 三部作とディッピンの間に埋もれがちだけど、私はよく聞きます。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
名作,
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レビュー対象商品: No Room for Squares (CD)
H.モブレーの言わずと知れた名作。買い求めてン十年ぶりに聴いてみた。 やっぱり凄いなあ。 63年の頃といえば、モード時代突入でモブレーも細かく几帳面にコード進行に忠実に、 という50年代後半のそれから、 全体の流れに乗って大らかにまとめ上げながら決めるところは何時もの如く、 と大きく変貌してきている。 悪童、L・モーガン、モールス信号みたいな音出しから、 いきなりトリッキーに切り込んだり、 と面白いがモブレーの睨みがきいて自分のアルバムよりはおとなしめ。 しかし、しかし、凄いのはP.Joe.ジョーンズ。 ガンガン乗りまくり、絶好調だったらしい、 まるでフォービートでも変拍子みたい、スネアーの使い方も千変万化、 メロデイー楽器としてドラムで歌を歌いあげている。 周囲の若いもんのケツをけり上げながら驀進、というよりもサーフィン状態。 ピアノのA.ヒル、渋い。 全体のサウンドの都会的カッコよさを演出しているのは彼である。
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