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2期RTFの最高傑作といわれることも多い次作「浪漫の騎士」がRTFのアルバムだとすると、こちらはコリア+クラーク+ホワイト+ディオメラのアルバムという要素が強くなっています。要は、各メンバーの個性を活かした曲が多く含まれているということで、とりわけコリア以外のメンバーのペンになる曲は、各々のその後のソロプロジェクトを彷彿させる曲になっています。RTFとしての完成型=美しさを聴けるのが「浪漫の騎士」、RTFメンバーの個性=面白さを聴けるのが今作ということでしょうか。何れにせよ、スーパーメンバーのプレーが聴ける聴き応えのあるアルバムです。
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