前作から3年。爽快感があってシルヴィアが魅力的で音楽が最高でひたすら楽しかったという思い出、というか思い入れが強すぎるせいなのか、今回はチャンバラしていても楽しくない。敵をロックしなくても、それなりに「ヒャッハー!」できていたはずなのに、カメラ視点の悪さばかり気になる。Cボタンを押せば良いのはわかっているけれど、気になる。街中をバイクで走れないことにすごい違和感と寂しさを感じた。サブイベントとかなくても「スタジアムまで遠いなあ」とぼやきつつだらだら駆け抜けるのが好きだったことを改めて知った。ボス戦の前にリモコンを耳に当てるのも、ヒロインが耳元に色っぽい息を吹きかけてくれているようでたまらなかったのに。バイトもレトロゲームなんかしたくないよな、と思ってしまう。音楽もやっぱり高田氏の奴だろ、とかね。Aボタン連打してリモコンを振るときも、画面が静止する時間が長すぎて、“いきどころ”を失うような物足りなさがある。前作をやれば「あれ、おんなじか」と思うのだろうか。あと海外で出してから日本で発売するまでにやっぱり期間を開け過ぎたと思う。「見なけりゃいい」と言われれば、それまでだけど、やっぱりインターネットでいろいろ見ちまう。そういう意味でなんか消費期限の過ぎたへたっとした野菜みたいに感じてしまう。こんな意見はマイノリティなのかしら?