基礎編160題、応用編、実戦編各100題とお値打ちな一冊。各ページの左に2問、裏側に解答がある。
他の詰碁の本と同様、解説はあまり詳しくなく、淡々と書かれている。
基礎が5-10級、応用が初段-4段に分けたとのことであるが、それほど厳密ではない。
むしろ、問題はアットランダムに並べてあり、ひと目でわかるポケット詰碁200 の方が、問題に関連性を持たせてあり個人的にはこの方が好きである。見たことのある問題なら応用でも容易に解けるものの、基礎編には他の詰碁ではあまり見かけない問題があり結構、難しいのだが、読みと筋の訓練に役立つか、疑問に思う点があるため。
注意して欲しいのは、「ノータイム」で解こうとは思わないように。いっぺんでやる気がなくなります。(笑)
暗記するくらいまで繰り返し解けば「ノータイム」で解けるというのが書名の意味である。