ぷはー!おもしろかったです!
かなり分厚いので一瞬敬遠したのですが
山下卓先生ですから読まないといかんなぁと。
読み出したらあっというまでした。
「RUN×3」は女子の青春ものでしたが
こっちは暑苦しい男子の青春もの。
青春ミステリーと謳っているけれど
これは間違いなく、ラグビー部友情熱血もの。
読んでいてたまにこっちのほうが恥ずかしくなる感じが非常に
自分のMの部分を刺激する。
図書館戦争みたいな。
あ、そこでラグビーのユニフォーム着ちゃう?っていう(笑)。
ただ、ミステリ(サスペンス?)に徹底するか、
青春ものに徹底するか
どっちかに決めれば、この分厚さの半分で済んだのではなかろうか。
「RUN×3」のときに負けじとも劣らずの
80’Sドラマのようなラストが好きです。
あと森本晃司氏の素晴らしいカバー絵にも土下座。