登録情報
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収録曲目
1. 狂詩曲「ノヴェナ」/ジェームズ・スウェアリンジェン
2. 序奏とファンタジア /レックス・ミッチェル
3. ジュビラント序曲 /アルフレッド・リード
4. チェスター序曲 /ウィリアム・シューマン
5-7. ウェールズの歌 /オリヴァー・デイビス
8. マスク /フランシス・マクベス
9. コラールとカプリチオ /シーザー・ジョバンニーニ
10. 序奏とカプリス /チャールズ・カーター
11. 呪文と踊り /ジョン・バーンズ・チャンス
2004年5月の録音
懐かしさを充分堪能できるクリアな演奏で、聴いていて気持ちがいい。
聴き手を圧倒するようなダイナミックレンジの幅はあまり無いが、丁寧な聴かせ方に徹しており好感がもてる。
木村氏の演奏解釈も地味ではあるが現代的テイストが感じられる。
意外と緩急の差が付けられており、じっくり聴きたいところを期待どおりのテンポで聴かせてくれるのがいい。
最新の楽曲や演奏を聴き慣れている人たちには、もっと劇的な要素を求めたくなるかもしれないが、この手のどちらかというと初心者向けの楽曲では、それにも限界があるし、むしろそういう楽曲の演奏にしては善戦している…とも言えるかな…。
懐かしさに浸りたい…という方には絶対にお勧めする。
古い録音盤とは演奏レベルもクォリティも違う。
それとこのアルバムに限らず「BCL」シリーズでは、演奏に使用した楽譜の修正カ所が全て添付のインデックスに記載されていることも特記しておきたい。
楽譜の出版時における音符の校正ミスなどが網羅されているので、指導者の立場にある方などには重宝するだろう。
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