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ノストラダムスの大予言―迫りくる1999年7の月、人類滅亡の日 (ノン・ブック 55)
 
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ノストラダムスの大予言―迫りくる1999年7の月、人類滅亡の日 (ノン・ブック 55) [新書]

五島 勉
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 新書: 236ページ
  • 出版社: 祥伝社 (1984/01)
  • ISBN-10: 4396100558
  • ISBN-13: 978-4396100551
  • 発売日: 1984/01
  • 商品の寸法: 17 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 290,299位 (本のベストセラーを見る)
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By カスタマー
その理由について考察するのは大変に興味深いテーマである。世直しの踊狂騒動の一つなのか、あるいは世紀末的厭世史観の流れを汲むのか、あるいは自虐史観の地球レベルへの拡大(この世が悪いのは私達が悪いから)、等々、様々なレベルで読み解くことが可能なこの騒動の顛末。さらに、同じ筆者による似たようなテーマの本の乱発、あるいは幼稚で破綻したSF物語の懲りも飽きない執筆など、その病理構造は専門家の興味を集めて止まないはずである。
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私が小学生のとき、小松左京の『日本沈没』とともにそのころ流行っていた終末ブームの頂点の作品。
それまで大人向けの本は一度も読んだことがなかったが、本書はすごく面白くて家族中で争うように読んだことを記憶している。

結局、予言は大はずれだったが、読み物としては日本中を熱狂させただけのことはあると思う。

しかし、著者は今頃どこでどうしているのだろう?
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もちろん、21世紀の今となっては、預言書の解説としては価値はゼロですが。なぜ世間は(自分は、って人も結構多いだろうな)こんなもんを信じたのだろうか、などと考えながら読むのもオツなもん。まだ買えるのも、その辺に価値を見出す人が多い、って事ですかね。祥伝社も良い根性してます。鉄腕アトム的明るい未来が信じられなくなったころ、ちょうど良いタイミングで不安と恐怖を煽ったから、なんでしょうね。物好きな人だけ買ってくださいませ。
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