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ノエル いっぽん足の猫
 
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ノエル いっぽん足の猫 [単行本(ソフトカバー)]

柳澤 敦子
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介


こんな一日がわたしに訪れるなんて。

-------
東京・下町の夏の夕暮れ。

わたしは子猫を助けました。
-------

三本の足を失いながら、
奇跡的に救出された子猫。
夕暮れの下町から始まる、
本当にあった物語。

あなたに読んでほしい
感動と幸福に出会える最良の一冊

内容(「BOOK」データベースより)

三本の足を失い、ノエルと名付けられた猫の、夕暮れの下町から始まる、本当にあった物語。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 182ページ
  • 出版社: リトル・モア (2011/12/9)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4898152511
  • ISBN-13: 978-4898152515
  • 発売日: 2011/12/9
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 178,340位 (本のベストセラーを見る)
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23 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
愛らしい表紙につられて手にとりましたが、読みすすめるのが辛くもありました。
小さな猫がその体に受けただろう痛みと恐怖が、読み終えてからもずっと頭から離れてくれません。
怪我をしているらしい子猫を車の下の狭い隙間に見つけた作者は、迷わず助けだそうとしますが、猫は痛みに悲鳴を上げうっかり触れる事もできない。作者の焦りと動揺にハラハラしました。ですが猫を救うために少なくはない人達が作者に手を差し伸べてくれます。
淡々としているのに優しさといたわりに溢れた文章で、言葉をもたない子猫の痛み、怯え、驚き、満足、様々な感情が不思議なほどに伝わってきます。
そしてラスト近く作者の夫が外に連れ出した猫にある事をさせます。本当にさりげない行為なのですが、読みながら涙が止まらなくなったシーンです。
小さな生き物がこんなに深い思いを胸に秘めているのだと、今更のように気づかされました。
ペットを飼おうと思っている人、今飼っている人、そして子ども達に読んでもらいたい本だと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
読みやすく短時間で読めます。色々な人々のやさしさが重なりあって1匹の猫が救われていく。東京にも
まだこんな温かい物語があるのかと驚いたとともに、とてもやさしい気持ちになれました。子供に読んで
あげたい本です。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Show
新聞で紹介されていたので、猫好きの私はすぐに注文してしまいました。
届いて本を開いた瞬間、「失敗した!」と思いました。
一文が短い。読点、改行が多すぎ、ムダに空いたスペース。
帯に「本当にあった物語」と記されているのも胡散臭いです。
というのも、悪い言い方ですが、この本の「売り」である、
「いっぽん足の猫」を証明する写真が一枚もないのです。
それどころか写真はカバーのカラーと、扉のモノクロの二枚のみ。
どちらも上半身しか写っていないため、普通に香箱座りをしているように見えます。
文章は好みかも知れませんが、スコープがまるではっきりしない。
酷い経験をした猫、それを救って愛してあげている人たちのことは、
ブログでいくらでも知ることが出来ます。
公園で木の上に乗せられたこの子が、生き生きと瞳を輝かせたのなら、
なぜその写真を掲載しないのか(たくさん撮ったとあります)、
なぜその命の輝きを読者にみせようとしないのか。
わからないことだらけの本です。

家族として愛情をもって猫を迎えたひとは、
その子のご飯を「エサ」と言うことはありません。
その点で、これは猫好きの人が書いたとは思えませんでした。
中途半端な終わり方、2001年に出会ったこの猫が
まだ元気なのかどうか、2011年末に発行されたにもかかわらず、
そこには触れていません。
まったく謎だらけの本です。
知らない本をいきなり注文してはダメだと、
まず書店で確認してから、と教訓にはなりました。
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