上巻を読み終え、期待を持って下巻に取り組んだが期待に以上によかった。信仰あついクリスチャンであり、考古学の教授であり、武術に通じ、洞窟探検、高所登山もこなすという新ヒーローも違和感なく楽しめた。各所のアクションシーンも箱舟探検の登山の様子など見事に描かれている。信仰を問う部分も違和感なく読める。あとがきあるように一部とっぴな非聖書的な科学的発見があるもののそれはご愛嬌か。さて、これは物語であるが、もしここで語られている聖書の話が本当なら、私たちをまつ第二の裁きの預言は私たち日本人にも大きな意味を持つだろう。果たしてこれらの預言といわれる聖書の記述は本当なのか?少し調べてみたが、考古学的にも聖書には信憑性がある可能性はあるようだ。さてさて硬い話はさておいて今回今までにまして大きな使命を受け入れた主人公の今後はどうなるのか、世界はどうなっていくのか、続巻が楽しみである。でも個人的には文字が大きく意外と全体としては文字数が少ない本シリーズは読みやすいような、もっとしっかりかいてほしいような・・・。ちなみに本上下巻から精霊は聖霊に直ってましたね。