日本語は難しい。ひとつの事象に対して複数の表現が可能で見るものによって解釈が異なり、コミュニケーションの容易さに非常に影響してしまうものだ。システム開発時にもコミュニケーションは非常に多くのウェイトを占めるため、伝わりにくい日本語、伝わりやすい名前を定義して使うことができれば、システム開発の工程の質も上がるのでは・・・とおもい購入通読
通読してみると、前半はなぜ今ネーミングなのか、ネーミングのチェック方法、ネーミングにこだわる価値などを定義し、後半で実例をもとにネーミング技術を磨くためのプラクティスを行う形になっている。前半のネーミングチェック方法は非常に面白い。具体的に名前をつける際の確認するべき内容をチェックしてくれている。説明と名称がマッチする稼働の確認「ループバック」は是非とも今後意識して置きたいと思う。
システム開発の初期のタイミングで各タイミングで名前をつける必要があると思う。そのようなタイミングに直面している人には是非とも呼んでほしいと思う。しっくりとくる名前が増えることを祈って…