内容紹介
虚無女王がもたらした絶望の世界。不気味なカラスがあざわらい、肉食バッタが飛び交う中、少年ネルは決意する。女王に奪われた父と母の魂を取り戻すと。三つの袋と一つの剣を携えて、おしゃべり桃のパースと心優しき一つ目巨人キプロとともに、ネルは妖異うごめく地マーヤへと向かう。一方、虚無女王は入念に罠をはりめぐらしていた。このファンタジイ世界自体に……やがて明らかになる女王の正体と驚愕の目論見とは? 日本ホラー小説大賞受賞作家が挑むメタ・ファンタジイ
内容(「BOOK」データベースより)
虚無女王がもたらした絶望の世界。不気味なカラスがあざわらい、肉食バッタが飛び交う中、少年ネルは決意する。女王に奪われた父と母の魂を取り戻すと。三つの袋と一つの剣を携えて、おしゃべり桃のパースと心優しき一つ目巨人キプロとともに、ネルは妖異うごめく地マーヤへと向かう。一方、虚無女王は入念に罠をはりめぐらしていた。このファンタジイ世界自体に…やがて明らかになる女王の正体と驚愕の目論見とは?日本ホラー小説大賞受賞作家が挑むメタ・ファンタジイ。
著者について
1961年神戸生まれ。2003年『姉飼』で第10回日本ホラー小説大賞大賞を受賞。2005年「壊れた少女を拾ったので」が第59回日本推理作家協会賞短編部門の候補作となる。その他『弁頭屋』(2005)、『くくしがるば』(2007)、『むかでろりん』(2007)等の著作がある。近年は文芸誌でも活躍し、2008年「麝香猫」が第35回川端康成文学賞の候補作となった。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
遠藤 徹
1961年神戸生まれ。2003年『姉飼』で第10回日本ホラー小説大賞を受賞。2005年「壊れた少女を拾ったので」が第59回日本推理作家協会賞短編部門の候補作となる。近年は文芸誌でも活躍し、2008年「麝香猫」が第35回川端康成文学賞の候補作となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1961年神戸生まれ。2003年『姉飼』で第10回日本ホラー小説大賞を受賞。2005年「壊れた少女を拾ったので」が第59回日本推理作家協会賞短編部門の候補作となる。近年は文芸誌でも活躍し、2008年「麝香猫」が第35回川端康成文学賞の候補作となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)